【超重要証言】レプティリアンは「究極の戦士」で人間の子供を食す

異星人・地底人

一見かなり荒唐無稽なことに聞こえるでしょうが、何と「アンドロメダ人」とコンタクトを取ったというアレックス・コリアーという米国人のインタビュー証言動画をYouTubeで見ることができます。

これは1994年に行われたインタビューであるようですが、非常に、非常に、非常に興味深い証言です。

動画を見ると、とても嘘をついているようには見えず、またいわゆる「カバール」「ディープステート」と思われる組織・運動への言及もあり、最近の陰謀論との整合性も部分的に窺うことが出来ます。

彼は、ネット上に溢れている、妄想だか推測だかよく分からない情報源と違い、実際に宇宙人とコンタクトを取った人間です。

この記事では特に、最近の陰謀論で名前が挙がる「爬虫類人型宇宙人・レプティリアンとその周辺」に関する証言を中心にまとめてみました。

ただし、あまりに興味深い内容なので、時間があるなら#1から#10まである、10分強の動画10本を最初から最後まで通して見てもいいと思います。

下に最初の#1の動画を掲載しておきますので、再生ボタンを押してから「後で見る」を押してYouTubeにログインして見てもいいでしょう。

まずはレプティリアンに関して知りたいという方は続きをどうぞ。

ここでは、レプティリアンに関して集中的に語っている動画を、

  1. 動画
  2. 特に興味深いと思える部分の文字起こし(簡単な解説・感想付き)

の順で交互に掲載いたします。

インタビュアーのセリフは先頭に「I」を、宇宙人との接触者であるアレックス・コリアーのセリフは先頭に「A」を付けています。

また、個人的に重要だと思える部分は太字・マーカーなどで強調し、

このような枠内にある言葉は筆者個人の簡単な感想や解説です。

ではどうぞご覧ください。

【超重要証言】レプティリアンは「究極の戦士」子供を食す宇宙人

【動画】#5 アレックス・コリアー:グレイ達の目的 

地球は「かなり酷い状況」にある

I「彼らの助けになるために具体的に何を頼まれたんですか?」

A「ただ情報を広めてほしいと。今現在僕はすべてのUFOに関する情報の調査を行ってます。僕が出来ることというのは、たまにそれらの情報が正しいかどうか彼らに聞くことです。正しい、間違っている、と彼らは言うわけです。巷には多くの誤った情報が出回ってるので、僕が真実の情報だけを集めようとしているんです。そしてアンドロメダ人たちの見解を含めて、それらの情報が私たちにどう影響するか理解するんです。かなり酷い状況にあります

主に3種類の異星人が地球で悪事を働いている

I「それについて話すことにしましょう。アンドロメダ人の情報によると3種類のETがここ地球で行われている好ましくないアジェンダ(課題、文脈によっては『使命』などの意)に加担しているとのことですが、そのうちの1種は灰色の肌をしたゼータ・レティキュレイ(星系の宇宙人)からの裏切り者たち、もう1種はギザ・インテリジェンス、もともとはプレアデス人、そして3番目がアルファ・ドラコニスからのレプティリアン(注:以下、基本的にレプティリアンは『レプティリアン』ではなく『ドラコニス』と表現される)。その他にもいますか?」

A「はい、オリオン・グループがいます。141人ここにいます。大熊・小熊座、リゲル、ベータ・オリオンなどから来てます。オリオン・グループに関してはそういったエリアの星から来てます。それこそ多くの隠されたアジェンダを持ってますよ」

レプティリアン、オリオン、グレイ(ゼータ・レティキュレイの離反者)には明確な序列があるそうです。

レプティリアンは宇宙の捨て子 頭は切れ、サイキックがあり優れた身体能力を持つ

A「ここで理解しないといけないことは、それらの内いくらかの種は、たとえばドラコニス(注:レプティリアンのこと)ですが、ドラコニスたちは生命体として私たちの宇宙で進化を遂げたわけではないんです。ここに『捨てられた』んです。彼らは単純に苦痛でしかなかった為ここにある意味連れてこられたんです。彼らはとんでもなく頭が切れて、サイキックでもあり、身体能力も半端じゃないんですが、弱者に対して容赦がないんです。彼らにとって支配と統制こそがすべてです。この宇宙には彼らを叩きのめして一掃できる種族がどこにもいないので彼らは光か闇のどちらかを選ぶ必要がないんです。ただそこにいるだけでいい。」

「ドラコニスが捨てられた」というのは興味深い証言です。この「捨てられた」ということの意味は、後程もっとくわしく説明されます。またレプティリアンの「支配と統制こそがすべて」という性格特徴は、いわゆる「闇の権力」、カバールなどにも共通する特徴です。911自作自演の陰謀をインタビューで暴露した映画監督アーロン・ルッソは、友人であり、闇の権力の一員だったニック・ロックフェラーに、「なぜ人々を支配する必要がある?」と不思議に思い、繰り返し尋ねたと言います。(関連記事:アーロン・ルッソがインタビューでニック・ロックフェラーとの会話を暴露【動画】

A「そして彼らが選んだのは光とは反対の極性なんです。タフで嫌な奴らですよ。今までこの銀河における数多くの文明に手出しをして操作してきてます。さらに、この銀河中の人間種を絶滅近くにまで追いやった60万年続いた戦争の火付け役でもあります。そしてそれについては何とも思ってません。近い内にここを去ってくれるといいんですが‥‥(笑)」

【動画】#7 アレックス・コリアー:自由の奪回と地球人の持つ可能性

アルファ・ドラコニス(レプティリアン)がすべてを牛耳る

I「今一度彼らが誰なのか確認しておきましょう。オリオングループがいて・・・」

A「オリオングループと、今こっちに向かっている真の黒幕であるアルファ・ドラコニスからのグループと・・」

I「アルファ・ドラコニスとオリオン・グループ両方ですか?」

A「アルファ・ドラコニスがこれらすべてを裏で牛耳ってます。」

アルファ・ドラコニス(レプティリアン)は探検家のような存在だった

I「では次に、ここ地球で起こっているそれら悪質な計画の首謀者達について少し話しましょう。アンドロメダ人によると、22の種族が元々地球を植民地化し、一番初めに来たのがアルファ・ドラコニスからのレプティリアンだと言う事ですが、彼らの植民地はどういったものだったんですか?」

A「基本的に彼等は探検家のような存在だったんです。彼等は遺伝子工学者でもあります。彼等は単純に植民地化をし、サンプル採集をし、旗を立てて「ここは我らの土地だ」と言った様な事をやったんです。ちょうど私達が月でやったようにね。ただ、月に初めて行ったのは私達ではありませんでしたが、私達がやった事と同じ事をやったんです。彼等は開拓者だったんです。彼等は場所を見つけてはそこへ行き、何があるのかを調べて、 開拓をしつつ必要な鉱物や動植物の採取をするんです。そして十分に採取をすると他の場所へ移ってゆく。そうする事で彼らの領域を開拓し、広げていったんです。」

レプティリアンは「究極の戦士」

I「彼等はここに捨てられたって言いませんでした?」

A「起源をたどればそうです。元々はアルファ・ドラコニスに捨てられたんですが、誰も彼らが正確にどこから来たのかわからない。僕が理解している事は、彼ら自身太古からの歴史を辿っても正確に自分達がどこから来たのか知りません。しかし彼らが生き残れる可能性が最も高かったのがその星、アルファ・ドラコニスだったのでそこへ捨てられたんです。彼等はそこで宇宙を探検できる技術を開発したりしたんです。彼らがやったことは疑いなくすごい事です。賞賛されるべき事です。けど実際彼等は支配し、統制しないと気が済まなかった。そして操るんですが、当然そんな事は受け入れられないですよね。銀河の半分が同感する事です。それが彼らなんです。最大のいじめっ子達ですよ。誰も彼等をぶっ飛ばせないので彼等は変わる必要がないんです。彼等はそういう状況にいる訳です。アンドロメダ人達は彼等を「究極の戦士達」と呼んでます。それはすごい事なんですよ。・・如何なる理由にせよ

I「いじめっ子達の多くは自滅する傾向にありますが・・・

A「そうなる必要があるでしょうね、近い将来に。私達は自由にならないといけないんです。長い時を経て巻きつけられた鎖を外さないといけない。そうする事で本当に進化が出来る。私達には本当に大きな可能性と潜在能力があるんです。」

#8 アレックス・コリアー:アルファ・ドラコ二ス レプティリアン

レプティリアンは人間の子供を好んで食す

I「アンドロメダ人によるとアルファ・ドラコニアンが今地球にいるという事なんですが、一体どこに?」

A「全部で1833人地下に住んでます。地表から160~320km下です。彼らの中には相当昔から住んでる者もいます。彼らの寿命は何千年にもなります。肉食で、人間に対して非友好的です。少なくともここにいる連中は。

I「肉食と言いましたが、人間も食べるんですか?」

A「はい。死んだ人間ではなく、殺して食べる時に生きていないと駄目なんです。子供を好みます。周りはこう言うんです:「それは話すべきじゃない」他の人は「レプティリアンについては話すべきじゃないよ」って言いますが、ちょっと待った。何でいけないんですか?アンドロメダ人によると、彼らが31712人の行方不明になってる子供に関与してるんです。過去25年の間ここアメリカ合衆国において。この子供達は食べ物になってるんですよ。他の人が聞きたくないからと言って、その事に関しては何もしゃべるなと言うんですか?それは酷いですよ。それはむご過ぎる。ウエストチェスター郡(ニューヨーク州)では過去5年の間に3千人の子供が足跡を残さずに消えてるんです!子供達はどこへ行った?何でこんな事を許しているんですか?何で人々はその事に対して拒否声明を述べないんですか!!」

これは25年ほども前(1994年)のインタビューですが、米国を中心とした「子供たちの大量失踪」が食用を目的としているということは、最近の陰謀論とも一致します。

I「彼等はどうやって地表から出てきて子供をさらってるんですか?」

A「地下トンネルは至る所にありますし、グレイの協力もあります。更に、軍上層部の人間も子供の誘拐に関与してます。

I「という事は、人間が子供を誘拐し、グレイを通じてレプティリアンの手に渡してるんですね?」

A「そういう事です。それが取引の一部なんです。私達が食事を与えない限り、彼らが地表に出てくる事はありません。これが人間が人間を売り飛ばしている、という事なんです。軍上層部は彼らが必要な事は人間にとっても必要であると思ってる節がありますが、それは単純に間違ってる。しかし人間自身で立ち上がり、はっきりと反対姿勢を示さないといけないんです。テレビを消して、ワシントンDCへ行き、そこにいるこの事を知っていて何もしていない連中と戦わないといけません。そして行動を起こさないといけない。この「無関心」を終わりにしないと私達の生活そのものも終わってしまうんです。それが事の核心です。」

アルファ・ドラコニス(レプティリアン)は人間を嫌う

I「肉食であるという点を除いて、他にアルファ・ドラコニアン達が人間にとって危険である理由は何ですか?」

A「彼等は人間が嫌いなんですよ。

I「人間に対して何をしたがってるんでしょうか?」

A「私達を食べる事です。それほど私達は必要ないんです。つまり、今の私達の文明社会を見てみてください。彼らに必要なものは何もないんですよ。彼らが必要なテクノロジーは既に持ってるし、私達が彼等に提供できることは少ないです。あっても彼らの為の労働力になるくらいですが、私たち全員は必要ないでしょう。彼等は人間をまるっきり尊敬してません。」

このあと、彼らが人間を嫌っている理由を「全宇宙の人間発祥の地である『ライラ』までさかのぼるとして、ライラで人間は農耕に従事し、人間の本性はアメリカ・インディアンに近い、と説明されますが(その部分は動画で見れますがここでは省略しました)、なぜそれが嫌われる理由なのかは要領を得ません。要するに戦闘的なレプティリアンにとって平和的な人間族がリスペクトの対象にならない、ということなのでしょうか。

アルファ・ドラコニスの見た目は階級によって異なる

I「アルファ・ドラコニアン達の見た目はどんなですか?肉体的にはどんな姿をしてるんでしょうか?」

A「(笑)・・醜いですよ。彼等も私達を醜いと思ってるでしょうね。単に認識と観点の違いから来る事ですが。僕の視点から見れば彼等は醜いです。身長は大体210から670cmで、体重は800kgに及びます。彼等はレプティリアン種です。太くて短い尻尾、或いは尻尾がないのが労働者階級、または戦士階級です。しっぽが長いほど階級が高くなります。しっぽが長くて、肩に翼の突起物が付いているのが「王族」です。もし彼らに出くわしたら死に物狂いで逃げるべきです。近付いちゃいけないし、挑発もダメです。すぐに逃げる事。邪魔にならない様さっさとずらかる。」

レプティリアンを殺す方法はあるが、一対一の肉弾戦では難しい

A「・・・彼らを殺す方法があります。もし首を切れなかったら、両脇の下に一つずつ心臓がありますし、そこを攻撃できなければ、股間の上あたりに非常に大きな肝臓があるのでそこを痛めつければ動きを鈍らせる事が出来ます。一対一の肉弾戦でどうにかなる相手じゃありません。聞いたところによると、彼等は人間の12~15人分の力があるようですし、恐ろしく俊敏でサイキックでもあるので、こちらが次に何をするのかわかるんです。なのでここに彼らが大勢でやって来たら非常に厄介な事になります。」

出くわしたらともかく逃げる以外ない

I「もし私達が彼らに出くわしたらどうするべきだとアンドロメダ人は言ってますか?」

A「その場から立ち去る事です。そして逃げる。」

I「もし逃げれなかったら?」

A「終わりでしょうね。」

I「つまり?」

A「殺されるって事です。もし私達がそんな状況に直面したら、アンドロメダ人は具体的にどうするべきだと言ってましたか?滑稽な話としてでも何か言ってませんでしたか?」

A「喜劇になるような話じゃ全くないですよ(苦笑)。多くの形而上学的事は、「あなたがここにいる理由はあなたが選択したからだ」と言います。確かに状況に応じてはその解釈は正しい。あなたの現実はあなた自身で創り上げるという点においては。でも他の連中から侵略されるのはカルマでもなんでもなく、単に自由意志の侵害です。」

I「もし自由意志が侵害されたらどうするべきですか?」

A「助けを求めるべきです。神や天に向かって助けを請うんです。或いはアンドロメダ人やプレアデス人達に向かって助けを求めるんです。誰でもいいから助けを呼んで何とか対応するしかないですよ。それくらいしか思いつきません。それが獣達の性質なんです。彼等は人間が嫌いで、私達は食物源なんですよ、アルファ・ドラコニアンにとっては。私達はグレイ達にとっても全く違った方法で食物源になってるんです。」

【動画】#10 アレックス・コリアー:地球人としての未来

アルファ・ドラコアン(レプティリアン)は支配権の維持に固執する

I「アルファ・ドラコニアン達の地球とその周辺の銀河における究極の目的はなんですか?」

A「彼等はこの銀河を4,5次元の意識レベルに移行させたくないんです。そうなれば彼らの支配権力を失うからです。」

I「でも最後にはそうなりますよね?」

A「必ずしもそうなるとは言えません。その保証はないです。地球が4次元に移行するという保証もありません。この銀河全体がそこまで達するという保証もないんです。なぜならもしその保証があればドラコ達は初めからここ地球には一切関心を示さなかったでしょう。ドラコニアン達は私達と同じ肉体をもった3次元体なんです。彼等は機械的手段を使ってしか4次元に移行できないんです。もし私達が、4,5次元に移れば、彼等は遊び場を失う事になります。つまりコントロールを失うという事になる。彼らの望みはコントロールする事なのに。だから彼等は躍起になって私達を引きずり降ろそうとしてるんですよ。もしそうできれば、彼等は権力を維持し、コントロールし続ける事が出来るからです。もうほんとにひどい状況なんですよ。(頭を抱える)」

アルファ・ドラコニアンは別の宇宙から追放されてきた

I「つまりアンドロメダ人がドラコニアン達を取り除こうとしている方法はというと?」

A「何とかドラコニアン達自身のエネルギーレベルに食い止めておいて、闇としてポケットに吸い込ませて他の宇宙へ切り離すんです。グレイとオリオン・グループにも同様の事が起こるでしょうし、以前に起こっている事でもあるし、彼ら自身今それが起ころうとしている事を自覚しています。だからこそ皆その張りつめたエネルギーを感じているんです。そしてその激しさが増して行っている訳です。」

I「つまり彼等は他の宇宙から切り離されてアルファ・ドラコニスにたどり着いたという事ですか?

A「彼等はどこかほかからもう一つの宇宙へ切り離されて、その宇宙にいた他の生命体達は「ドラコニアン達を取り除かなければ」と言って、どうにかして文字通りこの宇宙に持って来て「捨てた」んです。どさり、「君らはこっちに居てくれ」って言って。彼等はこの宇宙へ肉体をもってしてやって来たんです。つまりどこか他から連れて来られたという事です。他の生命体と違って、彼等はこの宇宙で進化をしたわけではないんです。完全な肉体を持ってして持って来られたという事です。つまりどこか他で生み出されたんです。そして「あんたらはもう過去の話だ」と言ってここへ捨てられた。」

I「他の宇宙には随分無責任な人たちがいるもんですね。」

A「ええ。その事についてはずっと先の将来、私達が取り組まないといけないでしょうね。でも今は私達自身の問題に取り組まないと。」

レプティリアンたちが「捨てられた」というのはこのような意味だったそうです。つまり他の宇宙でも厄介者だった彼らは、その宇宙の者たちに宇宙から切り離されて追放されたそうです。そしてあまり強力で敵のいない彼らは、直接的に撃退することができないので、また同じ方法で追放されることを検討されている、ということらしいです。

最後に

長くなりすぎるのでレプティリアン関係のこと以外は省略しましたが、他の内容も非常に興味深いものになっています。

時間があるならすべての動画を見た方がいいと思います。

通してみても2時間以内に全部見終わります。

この記事は以上です。

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