元ファイザー副社長で科学主任だったマイケル・イードンがワクチンの危険性を告発しているそうです。
元ファイザー副社長マイケル・イードン博士がコロナワクチンの危険性を告発
ファイザー副社長の内部告発6項目
ファイザー副社長の内部告発。6項目。
1.コロナ変異種は存在しない。
2.PCR検査は、水やコーラでも陽性となるでたらめなもの。
3.コロナの目的は、経済を破壊し、人々を分断し、ワクチンパスポートによる監視社会を作ること。https://t.co/r3x5QPMPF7
— 笹原 俊 (@shun_sasahara) April 30, 2021
4.政府、企業トップ、メディアはすべてDSの仲間。
5.この茶番の真相を、国民の多くが知れば、今すぐ通常の生活に戻れる。
本当の意味で、危ないことは何も起きていない。6.ワクチンは遺伝子を組み替え、5年以内に重大な副作用が起きる。
絶対に打ってはいけない。— 笹原 俊 (@shun_sasahara) April 30, 2021
YouTube動画
彼の動画も見つかりました。
動画説明欄にはこのようにあります。
マイケル・イードン博士、元ファイザー副社長「それにより死ぬ可能性がある」Dr. Michael Yeadon, former Pfizer vice president: “You could die from it.
動画では興味深いことに最近話題になっている「変異種」についても言及しています。
短い動画ですし、どうせ削除されるでしょうから文字起こしだけ残しておきます。
(文字起こしは以下から。元ファイザー副社長の一人喋り)
彼らは嘘をついています。
もしそうであれば、実際に嘘をついているんですが、なぜ製薬会社は追加で、ワクチンを製造しているんでしょうか?
本当に作っているんです。
これを聞いたら恐怖を感じないといけませんよ、私がそうであるように。
それには何ら正当性もないからです。追加製造の正当性です。
製造にあたり、世界の医療規定者の主張によると、(追加のものは)現在出回っているワクチンとほぼ同じなので、安全性に関する治験はまったく問わないと言うんです。
再度言います。
変異種と言っても何も変わらないので恐れることはありません。
補充でワクチンを打つ必要はありません。
にも関わらず、製造中で、正当な手続きなしに通そうとしているんです。
本当に怖いです。
このことについては、楽観的な解釈は全く見つかりません。
私は、それにより多くの人が健康を害し、死ぬ可能性があると思います。
真剣に言っているんです。
あり得ないんです、どう解釈しても、大量の人口に対する企てと考える以外には。
真偽の声が上がったとしても、もっともらしい話で関係性を否定するでしょう。
新たな作り話を出してくるからです。
例えば、生物学的脅威についてです。
それを聞いて皆、並びに行くんですよ、追加のワクチンを打つために。
数か月後、1年後になって、死んだとしても、通常とは異なる病的現象だとして、追加のワクチンとの関連性は分からないでしょう。
それが私の考えです。
変異種の話は嘘です。
それにより、ダメージを与えられるわけです。
追加でのワクチン接種はまったく必要ありません。
邪悪な目的で使おうとしています。
それに気づかなければ、来年(私の懸念が)現実になるでしょう。
ごとう整形外科
「ごとう整形外科」のページから別の動画をダウンロードすることもできます。(1分30秒程度の短い動画。内容は別ですが主張は同一です)
リンク先で「IMG_6612」の部分をクリックすると動画をダウンロードできます。
ちゃんとしたページですし、私もやってみて問題ありませんでしたが、ダウンロードする場合は一応自己責任でお願いします。
IMG_6612
↑このIMGをクリックすると動画が始まります。
元ファイザー副社長で科学主任だったDrマイケル・イードン
① マスクは必要ありません。効果がないのです。
② ロックダウンは止めるべきです。感染予防には全く効果がありません。
③ ワクチンは接種しないでください。遺伝子によるもので、スパイクタンパク質を誘発する、非常に危険なものです。
今、行動を変えないといけません
字幕大王
字幕大王のホームページでもこのファイザー元副社長を扱っています。
これは動画ではなく活字です。



(記事おわり)