この記事では陰謀論をまだ嘘だと信じている人や疑っている人のための当ブログの記事リンクを、「おそらくこの順番で読めば陰謀論を受け入れやすいだろう」という順に並べてあります。
要するにこれは「陰謀論学習のための教材」として作成しました。
【陰謀論入門】陰謀論初心者のための記事まとめ【陰謀論学習の教材】
陰謀論の真実性を知る
ここから陰謀論の真実性を証拠立てる証言者たちを複数人紹介します。
「911自作自演説」が真実であったことを知る
主に911の自作自演について暴露したアーロン・ルッソの証言を知っていただきます。
これはいわば「陰謀論初級編」です。
闇の権力者のネットワーク・子供を生贄にする儀式が実在することを知る
次に小児性愛ネットワークが本当に実在することを知ってもらいます。
インサイダーによる告発
小児性愛ネットワーク・闇の権力者のネットワークを、もともと内部にいたインサイダーが告発しています。
記事の具体的内容について大まかに説明します。
彼(ロナルド・バーナード氏)は金融の仕事を通じて闇の権力者のネットワーク内部で活動していましたが、子供の生贄の儀式を見ることで精神的な崩壊を経験し、脱退する切っ掛けになったと語っています。
部外者の調査によって得た結論
「小児性愛カルト・悪魔崇拝者のネットワークは確かに実在する」
これは元FBIが調査した結果、辿り着いた結論です。
しかも最初の切っ掛けとしては、彼自身も仕事の都合上、捜査して偶然そのような真実に至っただけで、当初はそのようなことを専門に調査したわけではないそうです。
先に挙げた記事は、「元内部者(インサイダー)の告発によって真実と確かめられたこと」、今回挙げる記事はとして「外部者の調査によって真実と確かめられたこと」、内外二重の証言を得て、読者の確信を深める助けになることと思います。
地球内外のネガティブET・ポジティブETとアセンションの重要性を知る
アンドロメダ人とのコンタクターであるアレックス・コリアーの証言から、地球内外のネガティブ勢力とアセンションの重要性を知ってもらいます。
陰謀論は細かい陰謀説などのすべてが包括的に把握できるような高所から見て、その全体像を把握することが重要です。
そして現時点で、私にある程度の確証度を持って「もっとも高い視点」と思えるのは「異星人視点」です。
この記事はあまりに情報量が多いので整理が必要かもしれません。
大まかに記事の内容を言えば、ネガティブな宇宙人による太古からの人類操作、それとのネガティブな地球人勢力との結託、彼らが地球のアセンション(次元上昇)を拒んでいる、ポジティブな宇宙人による地球支援、といった事情についてです。
またネガティブな宇宙人(レプティリアン)が子供の失踪に関与している、といったことも解説されています。
私の力不足で、箇条書きのみの読みづらい記事になってしまったのは申し訳ないですが、読みづらいなら掲載している動画をYouTubeサイトでも当ブログ内でも見ることをお勧めします。
単に重要というだけでなく、きわめて興味深い証言がそこでは語られています。
ポジティブETによる援助を知る
アシュターコマンドに代表されるポジティブETによる地球人の援助について知ってもらいます。
この証言は後にコブラレジスタンスの情報の信ぴょう性を感じるために重要だと思い、追記しました。
コロナ騒ぎの背後にある策謀を知る
最後にコロナ騒動の背後にある策謀を知っていただきます。
次のリンクは、キャリー・マディという女性医師とファイザー元副社長のコロナワクチンに関する見解を取り上げた記事です。


ただし私は専門家ではないので、コロナについてどこからどこまでが真実、どこからどこまでは誇張されている、といったことは分かりません。
それでも、少なくとも日本においてコロナの危険性が過度に吹聴されている、というのは確かなようです。
コロナの危険性は、コロナウイルスがそもそも存在しないという説から、ウイルスは存在するが風邪・インフル程度の危険性しかない、西洋人には危険だが東洋人にはそこまで危険性はない(あるいはその逆)、などといった幅広い立場・見解の相違が存在します。
そして私自身、そのどれが正しいのか知ってはいません。
だから具体的な意見や見解を伝えるのが目的ではなく、要は、
- 「コロナには何かしらの裏がある」
- 「コロナワクチンは危険である可能性が高い」
という2点さえ理解していただければそれで十分です。
またコロナに裏があることを知ったところで、メディアで伝えられるコロナによる死者報道などを単なるデマ・ガセだとして嘲笑するような態度は厳に慎んでください。
メディアなどの報道に関して100%の精度で、どれが真実でありどれが虚偽であるか判定することは、ほとんどの一般人には不可能です。
またその実態がどういうものであれ、一部に死者が出ていたり後遺症(とされる症状)で苦しんでいる人がいるのはおそらく事実です。
だからその点は誤解なきようご注意願います。
陰謀論の情報源について
高度な情報源としてのコブラレジスタンス
陰謀論は世界の裏側で密かに行われている動き、あるいは表立った出来事ではあるものの、大手メディアで為されている説明とは異なったものを扱います。
したがって100%の精度で確実に信頼できる情報源は存在しません。
そういっては語弊があるかもしれませんが、信頼できるとしても、それに対し100%の信認を与えることはできない、というのが特徴です。
私自身は、陰謀論を知ってから様々な情報源を当たって、当初から胡散臭いと判断したり、あるいは一時的に深い信頼を寄せたもののある時から信用しなくなった、などの多くの経験を経て来ました。
そうした紆余曲折を経た上で、現時点でもっとも信頼できる情報源だと判断したものは、コブラレジスタンスです。
陰謀論を受容した後、落ち着かない気分になり、自分も何かしなければならないと考えるようになるかもしれません。
そのような場合は、コブラレジスタンスの集団瞑想への参加などをお勧めします。
コブラレジスタンスは特に集団瞑想、有志にはチンターマニストーンという特殊な石の埋設などが主な活動となっています。
また定期的に、地球の光と闇の戦いが現時点でどのような状況にあるか知らせてくれます。
陰謀論カテゴリー読者への約束
もしコブラの言う期日通りまでに(2025年中までに)イベントが起きなかった場合、読者をミスリードした可能性があるので、当ブログの陰謀論カテゴリーの記事はすべて削除(もしくは非公開)にし、このブログ内で2度と真面目に陰謀論を扱わないことをお約束致します。
最後に
最後に私が教材を作成した意図について書いておきます。
私は陰謀論界隈の人がよく言う「自分で調べて」という言葉が好きではありませんでした。
その言葉は「最終的には自分で調べ、自分で考え、自分で結論を出すことが大事だ」という趣旨で言っているものであって、たしかにそれは正しい部分もあります。
なぜなら、陰謀論を虚偽だと思い込まされた人たちは、メディアを通じた洗脳や「陰謀論」という言葉によるレッテル張りの魔力で思考停止し、自分で調べる前からそれを欺瞞だと信じ込まされたのであり、もし「陰謀論は無条件に正しい」と信じるなら、それは新たな思考停止の形態が形作られるからに過ぎないからです。
だからそうした意味では「自分で調べて」という言葉は正しい部分もあるでしょう。
しかし、釈迦は弟子や教えを乞う人を牛飼いの牛に例えて、「私はあなた方を水飲み場まで連れて行くが、水を飲むかどうかはあなた方次第だ」と言ったといいます。
それならば、最初から何もかも「自分で調べて!」という態度は、牛に対して「最初の水飲み場すら教えない」ということにならないでしょうか。
それはあまりに無責任だと思い、私はこうした学習教材を作成することにしたわけです。
というわけで、この教材があなたにとっての「最初の水飲み場」になれば幸いです。
これをもって、この陰謀論学習教材の結びの言葉とします。
あなたが心の平安を得て、平和な心で新時代を迎えられますように。