広島・長崎の原爆について、これはレプティリアンの基地攻撃のためだった、という衝撃の証言が存在します。
当ブログでは通常、陰謀論に関して、それが刺激的な内容であっても単なるネット上の噂に過ぎないような信ぴょう性に欠けるようなものは扱いません。
ところが、この証言は米国政府の「秘密宇宙プロジェクト」に関わったとされる男性から出てきたものです。
彼の名はマーク・リチャーズ大尉と言います。
しかも、彼の証言は衝撃的な内容が多すぎて、とても興味深い部分を選考しきれないくらいのレベルです。
この記事では、彼の証言のうち、日本の原爆投下に関わる箇所の前後を『いま私たちが知って受け入れるべき【この宇宙の重大な超現実】』という書籍から一部抜粋してご紹介します。
広島長崎の原爆投下はレプティリアン攻撃だった?米軍大尉の証言
マーク・リチャーズ大尉
マーク・リチャーズ大尉の証言は、米国政府の内部告発者のインタビューを専門に扱っている、ネットラジオ放送「プロジェクト・キャメロット」によって明らかになりました。
このインタビューは2013年、2014年、2015年の3回に分けて放送されたといいます。
彼は当時、冤罪で懲役30年の刑を受けて刑務所に収監され、既に真犯人が捕まっているにも関わらず、いまだに出られないという状態でした。(現在の状況は不明。おそらく現在でも収監中か)
彼が投獄された理由は、彼が秘密宇宙プロジェクトの機密性や敵の地球外生物を無差別に殺害するやり方に疑問を持ったことと、フランスとロシアの女性諜報員と繋がりを持っていることから、内部告発者となるのではないかと組織に警戒されたからだといいます。
そのため、このインタビューも獄中の面会室で行われたもので、録音や筆記類の持ち込みが禁止されているためにインタビュアーの断片的な記憶に頼らざる得ず、まとまりを欠いたものとなっているそうです。
インタビューを引き受けた理由は、秘密宇宙プロジェクトは部分的な情報公開を望んでおり、収監中であまり相手にされないだろう大尉に、この任務が与えられたからだといいます。
この秘密宇宙プロジェクトにはレプティリアン(レプタリアン)も関わっており、彼の投獄に関与したのは彼らだそうです。
しかし、彼はレプティリアンと対立する別種の宇宙人であり、恐竜の時代に進化して地球から脱出した生命体である竜族に守られている、とも語っています。
日本と竜族の繋がり、広島長崎の原爆投下について
それでは一部証言をここから引用します。
レプタリアンと竜族は戦争状態にある。最近エボラ出血熱の世界的な流行があったが、これは竜族がレプタリアンを根絶やしにするために拡散したものだ。
ちなみに日本の皇族は竜族と関係が深い。竜族と人類は同盟関係にある。これは竜族の皇女が皇族の未来を透視したとき、人類と敵対するのではなく同盟関係になったほうが竜族の未来は明るいと出たためだ。
西アフリカのマリには、レプタリアンの大きな基地があったが、エボラウイルスにより完全に壊滅した。
またレプタリアンは、第二次世界大戦のヒトラー政権、ならびに日本を支援していた。いまは「イスラム国」を支援している。
(中略)
1945年の広島と長崎の原爆投下は、これらの都市の地下にあったレプタリアンの基地を破壊するためであった。天皇の家系は天の星からやって来ており、竜族と関係している。
いかがだったでしょうか。
途方もない内容だと思われたんじゃないでしょうか。
最後に
穿った見方をすれば、彼が「秘密宇宙プロジェクト」を通じて情報かく乱の任務を与えられているのではないか、と疑うことも可能でしょうが、それにしても興味深過ぎる内容です。
他にも、ご紹介した『いま私たちが知って受け入れるべき【この宇宙の重大な超現実】』では、コーリー・グッドの超興味深い証言も紹介されています。
それはレプティリアンがブルー・エイビアンズというポジティブな宇宙人との闘争に敗れ、地球を退去した、というものです。
これも機会あればご紹介したいと思います。
この記事は以上になります。