COBRAが面白いのは、その情報が単純に知的に興味深いものであり、なおかつコーリー・グッドやベンジャミン・フルフォードなどの情報源とも視点が少しずつ異なるという点が挙げられます。
しかしCOBRA記事は膨大で初心者にとっては非常に取っつきづらいものです。
そこで当ブログでは、COBRAが様々な人物や事象についてどのような視点で見ているのか、テーマごとにまとめた引用記事を作成しています。
この記事はそれらの引用記事のリンクまとめになります。
かなり項目が多いので興味のあるテーマを探す場合には目次の活用をお勧めします。
- COBRAの視点|引用記事まとめ【あいうえお順】
- アセンション
- アドレノクロム
- アレキサンダー大王
- アレックス・コリアー
- イーロン・マスク
- イエス・キリスト
- イスラム教(ムハンマド)
- イベント
- AI
- イエズス会
- ヴォイニッチ手稿
- 宇宙軍(アメリカ宇宙軍)
- NSA(アメリカ国家安全保障局)
- Osho(オショー)
- オバマ(バラク・オバマ)
- 親
- 割礼
- キメラグループ
- Qアノン
- 銀河連合と光の銀河連合
- 具現化の法則【自己実現・自己啓発】
- クローン
- 検索エンジンについて(Google chrome ,Firefox)
- 孔子と老子
- コーリー・グッド
- ゴグとマゴグの戦い
- コブラ自身のこと
- コロナウイルスの起源
- コロナワクチン
- サイモン・パークス
- サタン(とルシファー)
- サラ博士
- 「邪悪な4人」および「邪悪な5人」
- ジェンダーの混乱
- 習近平(しゅうきんぺい、中国共産党総書記)
- 小児性愛儀式(儀式的ペドフィリア)
- スピリチュアル業界の著名人(エックハルト・トールなど)
- 聖母マリア(キリストの母)
- 情報源
- ジョン・レノンとオノ・ヨーコ
- 人口削減
- ゼカリア・シッチン(ニビル、アヌンナキなど)
- スノーデン(エドワード・スノーデン)
- 大麻(マリファナ)
- 男性性・女性性
- 地球温暖化
- 地底(内部地球)
- 長髪(ロングヘアー)
- 剃毛(ていもう)(女性の剃毛)
- デービット・アイク
- テレビ電波ジャック
- トランプ元大統領
- NASA(ナサ)
- ナレンドラ・モディ(インド首相)
- 肉食(畜産業)
- NESARA(ネサラ)
- ハリウッド映画
- ハンガリーのオルバーン・ヴィクトル首相
- ビットコイン
- ビル・ゲイツ
- ファティマの預言(ファティマ第三の預言)
- プーチン大統領(ロシア大統領)
- フェミニズム(過激派フェミニズム・MeToo運動)
- 福島(福島原発)
- 仏教・仏陀
- フラットアース(地球平面論)
- フリーメイソン
- ベンジャミン・フルフォード
- マグダラのマリア
- MeToo運動
- ミシェル・オバマ(オバマ元大統領の妻)
- ミッテラン(フランソワ・ミッテラン、フランス元大統領)
- メッカ、カアバ神殿
- もう一つの地球
- 幽霊
- ユダ
- 『ラー文書』(一なるものの法則)
- 龍と中国人
- 輪廻転生(死後の世界と転生)
- ルシファー
- ルドルフ・シュタイナー
- レイプ
- (ドラゴングループの)レッドドラゴン
- ローマ教皇フランシス
- 6億円配布の噂について
- ロックフェラー(リチャード・ロックフェラー)
- ロナルド・バーナード
- ワシントン(ジョージ・ワシントン)
COBRAの視点|引用記事まとめ【あいうえお順】
アセンション
コブラはアセンションと悟りをほぼ同一視しています。

アドレノクロム
特にQアノン界隈で噂された児童を虐待して抽出するドラッグ・アドレノクロムについて、コブラはアドレノクロムは実在するという立場のようです。

アレキサンダー大王
興味深いことにコブラは征服者でもあるアレキサンダー大王を、ミッションを持った光の勢力でスターシードだった、としています。

アレックス・コリアー

イーロン・マスク

イエス・キリスト
コブラはイエス・キリストを重要なミッションを持って地球に来訪し、なおかつ現在のイベントに該当するものを引き起こすことを期待していた、といった意味のことを語っています。

イスラム教(ムハンマド)
コブラはムハンマドは本当に光の存在と接触した優れたスピリチュアリティーの持ち主だったが、後にアルコンの介入によってイスラム教の教えが歪められた、としています。

イベント
コブラのイベントに関する発言です。

AI
コブラは陰謀論界隈でかなり脅威論が吹き荒れている「AIの危険」をほとんど認めていません。

イエズス会
イエズス会について。

ヴォイニッチ手稿
コブラはヴォイニッチ手稿について、高次元の知識が暗号化されて隠されているが、イベント前に明かされるような性格のものではない、としています。

宇宙軍(アメリカ宇宙軍)

NSA(アメリカ国家安全保障局)
Qアノンの総本山とされるNSAについて。

Osho(オショー)
コブラは著名な宗教改革者のOsho(オショー)を、シリウス由来で光の側の人間だとしています。

オバマ(バラク・オバマ)
コブラのバラク・オバマに関する発言です。

親

割礼
コブラは割礼について否定的な意見です。

キメラグループ

Qアノン


銀河連合と光の銀河連合
コブラは一部界隈で出回った、「銀河連合と光の銀河連合は別の組織である」という噂を否定しています。

具現化の法則【自己実現・自己啓発】
コブラは一般に自己啓発の世界で「引き寄せの法則」などの名で知られている自己実現の方法について、3つのステップに分けて解説、これを「具現化の法則」と呼んでいます。

クローン
Qアノン界隈でよくいわれていた虐待用のクローンについて、コブラはかなり前に作られなくなった、と発言しています。

検索エンジンについて(Google chrome ,Firefox)

孔子と老子
コブラは孔子と老子について、アセンションしてアセンデッドマスターになっている、としています。

コーリー・グッド
コーリー・グッドはSSP(秘密宇宙プログラム)に関する最重要証言者です。

ゴグとマゴグの戦い
コブラの旧約聖書に記されたゴグとマゴグの戦いについての発言です。
しかしこれは旧約聖書の黙示録的な予言の大半に当てはまる意味の言葉でもあります。

コブラ自身のこと
自分自身の境遇や経験について、話せる範囲で話しています。

コロナウイルスの起源

コロナワクチン

サイモン・パークス
宇宙人コンタクターであり、Qアノン・トランプに近い立場のサイモン・パークスに関するコブラ発言です。

サタン(とルシファー)
コブラは、サタンはセントラルサン行きになり、ルシファーは光の勢力の味方になった、と語っています。

サラ博士
SSP(秘密宇宙プログラム)に関する著作を出しているマイケル・サラ博士の著作を、コブラはSSPを知る上で推奨しています。

「邪悪な4人」および「邪悪な5人」
光の勢力の主要なターゲットである「邪悪な4人」および「邪悪な5人」について。

ジェンダーの混乱

習近平(しゅうきんぺい、中国共産党総書記)
コブラは習近平を光側に近いが、日和見主義的でどちらに傾くか分からない、と見ているようです。

小児性愛儀式(儀式的ペドフィリア)

スピリチュアル業界の著名人(エックハルト・トールなど)
コブラがエックハルト・トールなどスピリチュアル業界の著名人に言及している箇所があり、興味深いので取り上げています。
特に面白いことを言っているわけではなく、要するに集団瞑想への協力を呼び掛けるような発言です。

聖母マリア(キリストの母)

情報源
コブラが比較的信用できると認めている情報源についてです。

ジョン・レノンとオノ・ヨーコ

人口削減
コブラは、人口削減はネガティブETではなく、イルミナティの一派のアジェンダだと。

ゼカリア・シッチン(ニビル、アヌンナキなど)
コブラは惑星ニビル、アヌンナキなど、宇宙人起源説を唱えたゼカリア・シッチンの情報はほとんど否定する傾向にあります。

スノーデン(エドワード・スノーデン)
日本のQアノン界隈で否定されていたNSAの告発者、エドワード・スノーデンについて、コブラは好意的に語っています。

大麻(マリファナ)
コブラは、大麻について、地球外に起源を持ち、その作用は肉体の脳とエーテル体の脳の間の膜を消失させる、などとしています。

男性性・女性性

地球温暖化
コブラは地球温暖化は偽情報で、実際には小氷河期が到来しつつある、としています。

地底(内部地球)
コブラは内部地球について、空洞で重力が逆になっているという説を否定し、実際にはハチの巣状である、としています。

長髪(ロングヘアー)
コブラは長髪(ロングヘアー)について、アンテナのような働きをする、とスピリチュアル的な有用性を認めています。

剃毛(ていもう)(女性の剃毛)

デービット・アイク
レプティリアンの存在を世に広めたイギリスの著述家、陰謀論者のデービット・アイクについて、コブラは好意的に言及しています。

テレビ電波ジャック
1977年にテレビが電波ジャックされ、「アシュター司令官から」と称するメッセージが流されるという事件がありました。
コブラはこれについて、事実として銀河連合のアシュター司令官からだった、と認めているようです。

トランプ元大統領
コブラは、Qアノン界隈で英雄とされているトランプの重要性について、ベンジャミン・フルフォード同様、ほとんど認めていません。

NASA(ナサ)

ナレンドラ・モディ(インド首相)
コブラはインド首相のナレンドラ・モディを光側だとしています。

肉食(畜産業)

NESARA(ネサラ)

ハリウッド映画

ハンガリーのオルバーン・ヴィクトル首相

ビットコイン
コブラはビットコインは間接的に光の勢力が関わっていた、としています。

ビル・ゲイツ
コブラはビル・ゲイツについては、やはり否定的に言及しています。

ファティマの預言(ファティマ第三の預言)
コブラはファティマの預言について、(おそらくポジティブ勢の)UFOの働きによるもの、としています。

プーチン大統領(ロシア大統領)
現行の政治家の中で、コブラが光の勢力の味方だとして高く評価しているのは、ロシアのプーチン大統領のみです。

フェミニズム(過激派フェミニズム・MeToo運動)

福島(福島原発)
コブラは通説通り、福島原発に小型の核爆弾が仕込まれていた、という話を肯定しています。

仏教・仏陀
コブラは仏教の開祖ブッダについて、現在では「とてもとても進化した存在」になっている、と。

フラットアース(地球平面論)
陰謀論界隈の一部では、「地球は球体ではなく平らだ」という説が根強くあります。
コブラはそれを一蹴しています(彼はロシアの宇宙船で宇宙から地球を見たことがあるそうです)。

フリーメイソン
コブラは、陰謀論界隈では一般に、イルミナティとともに悪しき秘密結社として一くくりにされるフリーメイソンを、実際はほとんどの構成員が善良で最上層部のみがカバールに属している、としています。

ベンジャミン・フルフォード

マグダラのマリア
マグダラのマリアは常にイエスに付き添った女性で、キリスト教圏では、新約聖書に登場する女性のうち、聖母マリアと並んで重要視されている存在です。(一説には娼婦だったとする噂もあります)

MeToo運動

ミシェル・オバマ(オバマ元大統領の妻)
コブラは界隈で出回った「ミシェル・オバマ(オバマ元大統領の妻)は実は男である」という説を肯定しています。

ミッテラン(フランソワ・ミッテラン、フランス元大統領)
コブラはフランスの元大統領、フランソワ・ミッテランは闇の勢力に属していた、と語っています。

メッカ、カアバ神殿

もう一つの地球
おそらくバシャールあたりが発信源でしょうが、コブラは地球がある時点で分岐し、別々の惑星になるという説を否定しています。

幽霊
コブラは幽霊について、「移行中の魂」と解説しています。

ユダ
コブラはユダのイエスに対する裏切りは実際にはなかった、としています。

『ラー文書』(一なるものの法則)
コブラはチャネリング文書として有名な『ラー文書』(一なるものの法則)をそれほど評価していないようです。

龍と中国人

輪廻転生(死後の世界と転生)

ルシファー
コブラは、ルシファーは光の勢力の味方になり、憂慮されているような危険要素ではなくなった、と語っています。(リンク先は「サタン」記事と同様のものです)

ルドルフ・シュタイナー
「シュタイナー教育」などで賛否が分かれる教育者のルドルフ・シュタイナーについて、コブラは完全に肯定してはいませんが、基本的には肯定的な立場です。

レイプ

(ドラゴングループの)レッドドラゴン

ローマ教皇フランシス
コブラのローマ教皇フランシスについての発言です。

6億円配布の噂について
ツイッターの陰謀論界隈では特に、情報開示後に日本人全員に6億円が配布されるという出所の怪しい情報があります。
この元ネタについて、コブラは「信ぴょう性を全く確認できない」と発言しています。

ロックフェラー(リチャード・ロックフェラー)

ロナルド・バーナード

ワシントン(ジョージ・ワシントン)
