コブラのレイプに関する見解をご紹介します。
カンファレンスノートのメモは正確ではない可能性があるとも言われますが、2018年のブタペストカンファレンスでは、コブラは大略、次のようなことを話したそうです。
女性のエネルギーは、戦争を引き起こすために抑圧されてきました。アルコンが女性を抑圧すると男性はフラストレーションがたまって、それをスポーツで発散しようとします。フラストレーションがさらに嵩じると、戦いになります。
25000年前のアルコン侵攻は、アルコンが工作したもう一つの側面です。アルコン部族は、5000~6000年前の平和な女神文明を侵略しました。そして、今日でもそれは続いています。女性が一人で歩くと危ないと言われていることや、男性をケダモノとして恐れていることの主な原因となっています。
このプログラミングによると「男はケダモノ」ですが、現実は「レプティリアンはケダモノ」なのです。人間の男性は、女性をレイプしたりしません。レプティリアンがやったのです。しかし、女性の意識は、人間の体内にいるレプティリアンと区別することができません。そして、信用しなくなります。70%の女性は、オーガズムを経験しません。
ブダペスト・カンファレンスノート2018年5月16日 ブダペスト・カンファレンスノート Notes of the Budapest Cobra Ascension Conference, April 2018
コブラの情報をまとめた海野いるか氏の『地球をめぐる銀河戦争の終結』でも、「人間の男性はレイプなんかしない」と同じ内容のことを書かれていて「ずいぶん極端な意見だな」と不思議に思ったのですが、これが典拠だったようです。