コブラの親や機能不全家庭についての発言です。
COBRAの親・機能不全家庭についての発言
転生を支配するアルコンが親を選ぶ
ロブ:イベント前、まだアルコンが地上の転生のからくりを支配している間に死ぬ場合、もしその人がアルコンについての知識を備えていれば、強いられた転生を避けるチャンスはありますか?
コブラ:可能性はありますが、簡単ではありません。再び誕生するからくりから逃れることはいつでも可能でしたが、決して容易なことではありませんでした。今でもそうです。でも、もしあなたがアルコンについていくらか理解しているならば、より容易になります。死のプロセスの後で、自分で自分を方向づけることができるからです。そして何が起こっているのか、あなたにはわかります。
ロブ:ライトワーカーの多くが、アルコンの支配と、転生することに同意したように思われます。マトリックスの中の仲間に奉仕するために。
コブラ:アルコンのプログラミングに従うことと、生まれ変わって他者を助けることを意識的に選択することとは、別々のことです。この二つは違う事柄です。
ロブ:ええ、それなら転生するしかなかった人たちもいるわけですね?
コブラ:はい、そしてある人たちは人類を援助するという計画を持っていますが、アルコンが彼らの親を選びます。このためライトワーカーの多くが親との問題を抱えています。彼らは自分で親を選んだのではなく、アルコンが親を選んだからです。
ロブ・ポッターのコブラインタビュー2014年6月17日 ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半) 2014 June 17 – Cobra Interview
機能不全家庭
ロブ:質問です。Darcy’s mission(?)には地球を解放し、啓発することが含まれているのに……どうしてアルコンたちは彼らが何者かを知っていながら、地球に来ることを許したのですか?
コブラ:アルコンたちが実際にしていることは……時々、アストラル界の方がはるかに効果的な仕事をしやすいライトワーカーがいます。そのためアルコンは、彼らが覚醒して地球を解放しないように、機能不全の家族という罠にかけようとします。しかしそのようなアルコンの努力にもかかわらず、光の勢力は、ライトワーカーと光の戦士を目覚めさせています。そしてライトワーカーと光の戦士は地球解放をうまく支えています。
ロブ・ポッターのコブラインタビュー2014年10月20日 ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半) 2014 October 20 – Interview with Cobra by Rob Potter