コブラのOsho(オショウ)に関する見解

コブラレジスタンス

コブラのOsho(オショウ)に関する見解です。

Osho(オショウ):1931年~1990年。本名はチャンドラ・モハン・ジャイン、あるいはバグワン・シュリ・ラジニーシという名でも知られる。現代インドの神秘家で諸宗教の形骸化を批判。アメリカに移り住んで自身の宗教的コミュニティの活動を行うが、周囲の様々なスキャンダラスな騒動でもメディアを騒がせることもあった。-Wikipedia

ロブ:オショウ即ちバグワン・シュリ・ラジニーシに関する質問が来ています。あなたは、彼の使命や教えなどをどのように見ていますか?

コブラ:彼はシリウス恒星系から来た魂です。彼のミッションは、実際の感情プロセスに、感情体の浄化に、西洋社会を目覚めさせることでした。彼はある程度、性エネルギーを解放し、ハートのエネルギーに統一させることに寄与しました。どのように感情を扱うか、その実用ツールを西洋社会にもたらすという非常に重要なミッションを、彼は持っていたのです。これが、彼のミッションの鍵となる部分です。もちろん、それだけではないし、当然、カバールも彼を狙いました。彼は毒を盛られたりしましたが、実際にカバールに殺されました

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おそらくここで「オショウが毒を盛られた」としているのは、1985年のオクラホマ郡拘留所でのことです。

しかしオショウの公式的な死因(1990年)については、Wikipediaなどでは「心臓発作」とされています。

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