COBRAの人口削減についての発言です。
アントワイン:どうしてアルコンは人々に転生を強いてきたのですか? 彼らには人口の大量削減計画があるはずなのに。コブラ:地球の人口削減は、アルコンのアジェンダではありません。イルミナティーの、ある一派のアジェンダです。彼らは、人口が少なくなれば、自分たちにとって過ごしやすい環境になると考えました。丁度いい数の奴隷がいればいいのです。彼らは60や70億もの奴隷なんて必要ではないのです。5億人だけいればよく、それが彼らの計画です。そしてもちろん、その計画は決して成功しません。なぜなら第一に、光の勢力が決してそうさせないし、第二にアルコンも決してそうさせません。アルコンが自分たちのシステムを動かし続けるためには、物質界にたくさんの人々が必要なのです。ですから、そのような計画は、イルミナティーの特定の派閥の無意味な妄想に過ぎず、実際に決して実現できませんでした。https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2015/01/blog-post_13.html