Qアノン界隈で特に注目された噂に、児童を虐待して血液から抽出するとされる「アドレノクロム」という若返り薬兼ドラッグがあります。
このアドレノクロムはコブラの記事でも登場するようです。（ということは、コブラもアドレノクロムの存在そのものは認めているということになります）
該当記事は2018年9月の「状況報告」という記事です。
該当部の下にQアノンやトランプについての記述もあるので、あわせて引用します。
黒い貴族の多くは、児童虐待の中心的場所となっている、地上に近い、巨大な地下室と広大な地下トンネルネットワークを有しています。
黒い貴族は、アドレノクロム（アドレナリン酸化物）を製造するために、黒海とカスピ海の間に位置するネガティブなカザリアン・ボルテックスを利用しています。
注意：リンク先に閲覧注意の画像・動画があります。
（リンク切れのリンクを一つ省略）
（中略）
黒い貴族のアルコン家はトランプ大統領を使って、人為的に大衆を左派と右派というパラダイムに二極化させて、問題の本質から注意をそらそうとしています。
トランプはイエズス会/マルタ騎士団/ガエターニに部分的に支配されています。
（リンク切れのリンクを一つ省略）
トランプはポジティブな軍諜報部のガイダンスにもごく稀に耳を傾けることがありますが、ロスチャイルド支配下の主要メディアの批判に反対して、QAnonや代替メディアを使ってトランプ崇拝を煽ることによって、ポジティブ軍諜報部はトランプの自尊心をくすぐる戦術に出ています。これによりトランプはポジティブな軍諜報部の提案に進んで従うようになっています。
この記述を読むと、Qアノンはトランプと緊密に結びついているというより、トランプを持ちあげることでポジティブな軍部がトランプをコントロールしやすくするための道具として使われている、と解釈できます。
