2021年10月2日にコブラのブログ「ザ・ポータル」が更新され、「光を保ってⅡ」というタイトルで日本語版翻訳ブログに掲載されています。
コブラ更新2021年10月2日「光を保ってⅡ」
個人的には特にSSP関係者と銀河連合関係者の情報バイアスについて言及している、この下りが興味深かったです。
ここで知っておいていただきたいのは、1996年以降、地球上のすべての情報源はインプラントやマインドコントロールをされているため、全体像を完全に把握することができないということです。自分自身を内観して問題に対処し、過去のプログラミングを解消した人ほど、その情報の信頼性は高まります。そのような情報源の多くは善意の人であり、誰が正しくて誰が間違っているかを議論するのではなく、みんなで一緒になって何が起きているのかを明確にしようとします。
Corey Goode Update w/ Cobra DataCorey/Blue Cobra/Red Author/Green For More on Goode : map2goode.blogspot.com/ ascendliberation.blogspot.com/2022/06/all-cobra-posts-on-core...また、惑星外の派閥が地表の人々と接触する際の情報は、かなり区分けされた一部の情報で非常に偏ったものになっています。SSP派は、ドラコ帝国への対応で日々ストレスにさらされているため、たいてい悲観的なバイアスがかかっています。銀河連邦系の人種は通常、楽観的なバイアスがかかっており常にソースとつながっていて、この惑星での生活がいかに残酷であるかを完全には理解していません。
イシスは王冠を取り戻した
続いて「ザ・ポータル」を翻訳する各種ブログは、10月11日に珍しく短文のブログ更新を翻訳掲載しています。
短文は「Iside ha riavuto la sua corona」(イタリア語)、翻訳すると「ISISが王冠を取り戻した」となります。
コメント欄では読者の「『王国』がないのに王冠があっても意味がないのでは?」という質問に、コブラが「請求はされている」と答えるやり取りがあったようです。
集団瞑想
話は変わりますが、読者の皆様はコブラの情報を受け取って満足するだけの傍観者になることなく、集団瞑想には必ず一度は参加してください。
私もそれほど熱心に参加しているわけではないので、ただ一度だけでもいいです。
たった一度だけでも参加しておけば、イベントが起こった暁には、「この宇宙的な事変の一兆文の一であれ自分が後押ししたのだ」とあなた自身にとっての誇りになるでしょう。
光と闇の戦いは、既に光が勝利するというタイムラインが確定しており、この結果が覆ることはありません。
しかし、イベントが早いか遅いかは我々一人一人がどれだけ熱心にイベント生起のために運動するかに掛かっています。
コブラ関連ブログ「海野いるか堂」や「働かなくてもいい社会を実現するには?」では、定期的に集団瞑想情報を告知・掲載しています。