キャリー・マディ医師のコロナワクチンに関する主張

コロナ陰謀論

医師(内科医)のキャリー・マディという方が、新型コロナのワクチンに関することで興味深い訴えをしているそうです。

キャリー・マディ氏は内科医で整体の訓練も受けており、ワクチンについては20年の研究キャリアがあるという女性です。

いったいキャリー・マディさんは、どのようなことを主張しているのでしょうか。

ここでは彼女の動画の掲載と、その動画での訴えを文字に起こしてみました。

キャリー・マディ医師のコロナワクチンに関する主張

キャリー・マディ医師の動画

ここに本来は動画を貼っていたのですが、元動画は動画サイトから削除されました。

キャリー・マディ医師の主張

(こちらは文字起こししたものです。動画では最初はキャリー・マディ医師の話の途中から始まり、もう一度話の最初から始まるというように、要するに話の流れが分かりにくい編集がされているので、以下では順番通りに直してあります。以下キャリー・マディ医師の言葉)

「COVID-19のワクチンについての緊急性の高い話をする」

このビデオを偶然にも見つけてくれた友人たち、こんばんは

この厳しい時代にも、皆様が心身ともに元気でおられることを願っています。

日々、世の中が変わっていくようで、メディアの何を信じればいいのか分からなくなってきています。

どんなに小さなことも、また少しずつだとしても、すべて役に立っています。本当にどうもありがとうございます。

今回のトピックはCOVID-19のワクチンについてのお話です。

この情報は非常に緊急性の高いものだと思いますので、
是非、私の言うことを本気で考えていただきたいと思います。

これは私にとっては新しい分野ではありません。私は少なくとも20年間は、ワクチンについて研究してきたので、情報にはとても精通していますし、とても情熱を持っています。

ともかく今回はCOVID-19のことについて焦点を当てます。

そしてこれは私の個人的な発言です。また個人の判断や、治療を目的としたものでもありません。

何か症状がある場合には、ぜひあなたのかかりつけの医師に相談してください。

私はキャリー・マディ医師、またはキャリーです。
私は内科医であり、整体の訓練も受けています。

「人間であるとはいったいどういうことか?」

では、人生の選択にもなる、もっとも重要な発言から話を始めようと思います。

「人間であるとはいったいどういうことか?」これは私たちの人生において非常に重要な質問です。

これからやってくる”ワクチン”については、非常に重要な質問になるので、まず基本的な事実をお伝えします。

それから、私たちがメディアに注意を奪われている間に、何が起こっているかをお話し、そして最後に結論をお伝えします。

そして、私が提示するようなデータのいくつかについては、あなた自身でも調べられるような参考文献をいくつか紹介します。

グループのアルバムページに載せるのに1日か2日くらい待ってください。

ではまず初めに、いくつかの情報を整理しましょう。

私たちの体はDNAを持っています。
DNAは、らせん状のものを伸ばすと100億マイルにもなります。
それは35,000テラバイトのデータ、高解像度のビデオ、役3,500万時間に相当します。

ではここには、どんな情報が含まれているのでしょうか?

そこには、生命の設計図、それを作る方法、体の仕組み、成長、再生、思考、記憶、etc、、、などが記録されています。

また、DNAはコンピューターコードや、バイナリコードに似ているということを知っておくことも重要です。

詳しい方はご存知だと思いますが、パターンやコードに小さな変化を加えるだけで、非常に大きな影響があるのです。

ゲノムや遺伝子を挿入することが、、、ではなく、ゲノムや遺伝子の中に、余計なものを入れることも可能なのです。

そしてまた何かを取り除くこともでき、そうすれば、欠損部分ができます。

転移することもできるのです。つまり、ゲノムのある部分を取り出し、別の場所に入れたり、それを反転させることも可能なのです。

また別の合成物や、別の生物のゲノムを取り出して、ヒトゲノムの一部を切り取ったところに入れることさえ出来るのです。

遺伝子コードはこのようにして書き換えるのです。
いってみればそれはソフトウェア・プログラムを書くのと同じです。

ではそのコードをどのくらい書き換えたら、人間ではないとみなされるのでしょうか?

「COVID-19ワクチンは、私たちを遺伝子組み換え生物に変えてしまう設計がされている」

私たちが、法的にも、倫理的にも何が起こっているか知っていようがいまいが、これは話すべき、非常に重大なことです。

なぜなら、彼らは今年中にこの技術を普及させようとしているからです。

そしてこれは、人工細胞株、あるいは合成細胞株、あるいは遺伝子組み換え細胞株とみなされるのです。

どれも(このトピックに)使われそうな言葉です。何を言っているのか、分からなくなってしまうので、専門用語も理解しておく必要があるかもしれません。

興味深い点として、自然のものや、自然由来のものは特許を取得することは出来ませんが、作られたもの、改変されたもの、人工的に作られたものは特許を取得できるということです。

その良い症例がモンサントです。モンサント社は種子の遺伝子組み換えを行っています。

ですから、実際とは少し違うものが作られています。

スーパーで売っているトウモロコシや、トマトなどを見ると、自然のものと同じように見えるかもしれませんが、実は違うものなのです。

彼らは何かを変えているのです。外見は同じように見えても、中身は違うのです。

つまり、彼らはその品種をコントロールし、所有しているのです。

ですが、もし野生種、自然に生えたものであったら、特許を取ることが出来ません。

彼らはそれを所有することは出来ないのです。

それを翻訳(=生物学用語)するか、ヒトの細胞株や人間に転移すると、私たちが【特許】を取られる可能性がある、ヒトの細胞株が特許を取られる可能性があるということになるのです。

そして、特許を取得するということは、所有者が必要となるわけです。私が何を言おうとしているかきっと分かっていただけたかと思います。

もし人間のDNAが他の種の遺伝子で改変されたらどうなるのでしょうか?私たちはまだ人間といえるのでしょうか?それともトランスヒューマニズムでしょうか?

そして、もし私たちのDNAや、ゲノムが改変され、特許を取得し、所有することが出来るとしたら?

これはSF映画や、未来の出来事ではありません。今、現在起こっていることなのです。

これは組み換えDNA-組み換えRNA技術と呼ばれ、COVID-19ワクチンのために提案されているものです。

コロナウイルス COVID-19ワクチンは、私たちを遺伝子組み換え生物に変えてしまう設計がされているのです。

これらはモンサント社の種に使われている専門用語と同じです。わかりますか?

この組み換えDNA技術を支えているのはイノヴィオで、ゲイツ財団、グラクソ.スミスクライン、サノフィから支援を受けています。

そして今はモデルナも参入していますが、こちらもゲイツ財団の支援を受けています。

「このワクチンは今まで人間に使用されたことは一度もない」

さらに付け加えると、このタイプのDNAワクチンは、これまで一度も人間に使用されたことはありません。

もう一度言いますよ。よく聞いてください。
これまで、ただの一度も「ヒトには使われたことがない」のです。一度も。

彼らは今、誰一人として使ったことのないものを私たち全員に注射しようとしているのです。

ワクチンの臨床試験は、私が人生で見たことがないどころか、予想すらしていなかったほど加速しています。

動物実験をスキップして、直接、臨床試験(ヒトを対象とした試験)に移行しているのです。

彼らは正しい科学的方法論にまったく則っていません。

FDA(米食品医薬品局)の承認を受けるため、どんな治療法においてもゴールドスタンダードである、プラセボ対象無作為化試験を、どのワクチンでも行っていません。

誰にとっても安全なのか、有効なのかどうかを確認するための科学的なプロトコルにも従わず、それについて知ろうともしないで、私たち全員に注射しようとしているのです。

しかも、ワクチンメーカーは大概、製造物責任を免除されています。つまり、もしそれが発作や麻痺などを引き起こしたとしても、彼らは責任を負わないということです。

彼らはまた、無作為化比較試験も免除されています。

COVID-19ワクチンは既にそうですが、最近では他のワクチンでも同じやり方をしているようです。

”彼ら”は私たちの質問の回答を濁します。

「以前、MMRワクチンを受けているのだから、わざわざそんな試験は必要ないだろう」※MMRワクチン=新三種混合ワクチン(オタフク、風疹のワクチン)

でも、少し手を加えているのでは?

「まあ同じことだよ」

いったい、どういう考え方なのでしょう?ちょっとした変化が大きな違いを生んでしまうのに、信じられません。

さらに、それらワクチンについて、彼らが言う通りの効果を証明することさえも免除されているのです。

たとえば、ワクチンが抗体を産生していることを証明すれば良いだけなのです。

いいですか?抗体を持っているからといって、免疫があることにはなりません。

たしかな効果は分かりません。集団の中で、本当に効果があるかは分からないのです。

真の研究、正しい研究であれば、実際に集団の中で効果があることを示せるはずです。彼らはそれをしていません。時間がないという理由で。

なので、まったく効果がないかもしれないのです。だとしたら、(皆にその注射をする)目的はなんなのでしょうか?

「多くのワクチンには【不死化細胞株】が使われている」

すべてのワクチンについて知るべきもう一つの重要な事実は、多くのワクチンが1960年代に堕胎した胎児(※14週の白人男児の肺組織)細胞株、MRC-5を使用しているということです。

これは【不死化細胞株】といいます。不死化とは死なないことを意味します。

つまり、アポトーシス(*細胞が自然に死んでいくこと)を経る能力を失った細胞であり、死のプロセスを経ることが出来ない細胞を癌と呼びます。これが癌の定義です。

つまり、彼らは癌細胞を使っていることを気づかれないために、様々な言葉を使うのです。

また、堕胎した胎児の細胞は【二倍体細胞】とも呼ばれます。他にもいろいろな言い方があります。成分表を見れば分かると思いますが、彼らが使いそうなものを二つ挙げました。

これらの癌細胞を使ったワクチンには、MMR、麻疹、オタフクカゼ、風疹、水疱瘡、帯状疱疹、A型B型肝炎、ポリオワクチンなどがあります。

「メディアコントロールによって、うまく情報を世間に伝えることができない」

いつも次ぎのように言われてしまうので、伝えたいことがあります。
「あなたの言っていることは空想だ」
「そんなことがあるはずはない、絶対にあり得ない」
「私は政府を信頼し、企業を信頼し、ビル・ゲイツを信頼します」
「あなたは間違ったことを言っている」

私がお伝えしたいことというのは、本当にたくさんの医師や研究者が、長年に渡って、この情報を伝えようとしてきましたが、いずれもなんらかの方法で黙殺されてきたということです。

私の同僚の多くも世間に伝えようとしてきました。
私自身も最善を尽くしてきています。

ですから、私たちは一般に、皆さんに対して公開しようとしてきたのです。
ですが金銭が関わるとダメなんです。メディアはコントロールされています。

だから医療従事者や研究者たちの発言が少ないのです。
何人かは見かけると思いますが、多くはありません。

言論の自由があるとは思えないからです。

「イタリアの専門家らはワクチンの癌細胞促進作用の可能性を報告」

次に進みますが、イタリア政府と、コルヴェッラと呼ばれる科学者のグループによるイタリアの報告書は(後で参照しますが)、私が先に挙げたいくつかのワクチンについて結論づけました。

彼ら科学者のグループは、「これらのワクチンは発癌を促進させる可能性がある」と述べています。つまり、癌のリスク増加、突然変異誘発のリスク増加、あるいは遺伝子変異のリスクが増加するということです。

それが具体的に何を意味するのか、私にもわかりません。
感染症を媒介するリスクの増加、これはよく知られています。

これらは多くの場合、汚染物質である細菌を持っているでしょう。
マイコプラズマ肺炎菌は汚染物質として非常に一般的です。

ワクチンとは関係ないはずなのに、含まれています。
ワクチンに加えて感染症まで受け取ってしまうということです。

皆さん、この部分だけでも、これが生物兵器として扱われる可能性があると考えられますよね?

これらワクチンの組み合わせと蓄積による未知なる影響と、そのことによる相乗効果に加えて、水銀誘導体やアルミニウム誘導体のような有毒物質を使ってあなたを癌にするのです。

たとえば、副作用が判明しているワクチンと、副作用が判明しているまた別のワクチンを、一定の時間内に人体に入れたとしても、A+B=AとBという結果になるわけではありません。

2種類が一緒になることで相乗効果が起こり、
想像の「100倍以上の有毒な副作用が出ることもあるのです。

ですから分からないのです。
このことについては研究がなされていないのです。

小さな子供たちは免疫システムが未熟なので、
間違いなくもっとも影響を受けやすいというのは常識でしょう。

では話を戻して、ワクチン使用について現在の研究や症例に欠陥があるなら、
なぜ私たちはこれほどまでにワクチン摂取を押し付けられるのでしょうか?

「ワクチンに関わるお金の流れはゲイツ財団に繋がる」

それではお金の流れを追ってみましょう。
たいてい、色々なことが見えてきます。

2011年、ドイツのキュアバックはRNAワクチンの研究開発のために3300万ドルを受け取りました。

2013年には、モデルナ・セラピューティクスはRNAワクチンの研究開発のために2500万ドルを受け取りました。

そして2015年、イノヴィオはDNAワクチンのために4500万ドルを受け取りDNAナノテクノロジーを使用していることを認める発言をしました。

ナノテクノロジーというのは、ミクロの極小ロボット生物を使っているということなのですよ。

これらの企業はすべてゲイツ財団の支援を受けているか、
何らかの形でゲイツ財団と関連しています。

重要なのは、これらの企業が今までのところ、このワクチンの退陣臨床試験で十分な免疫力を発揮できなかったために、人体に使用するためのライセンスを取得出来ていないということです。

十分な免疫力といっても、もう一度言いますが、
一定数の抗体ができたと主張しているに過ぎません。

試験管の中の抗体を数えただけです。(仮にそれが出来ても)その有効性を証明しなければ、良い科学(Good Science)とは言えません。

2010年、国防総省の軍事機関DARPA(国防高等研究計画局/ミリタリーのエージェンシー)は、DNAとRNAワクチンにフォーカスし始めました。

彼らは皮膚に、マイクロニードルが付いたシールのようなものを貼ることで、非侵襲的エレクトロポレーション(身体を傷つけずに電気的に小さな穴を空けて投与)できるDNAワクチンを所有していました。それは無傷で、気づくことすらないでしょう。

彼らの言葉を引用すると、遺伝子レベルでの人間の「強化と破壊」です。

「ワクチンは人間をコンピューター・プログラムにしてしまう」

それこそ、AI、つまり人工知能であり、人間の脳がニューラルネットワークを形成し、思考だけでコミュニケーションを取る能力を持ったり、あるいは遠隔で影響を受けたり、コントロールされたりするようになるということです。

たとえばこんな感じでしょうか、(IT制御された)スマートハウスで、考えるだけでエアコンや扇風機をつけたり、お気に入りのプログラムを起動されたり、コンロに何かを料理させたり、、、なんでもいいですが、それが可能になるということです。Wi-Fiなんですから。

そう聞けば、スゴイと思いますよね?

でも考えてみてください。こちらから向こうに通じるということは、向こうからも通じているということなんです。

スマートハウスからもメッセージが送られているということなんです。これらはすべて関連があるので、もう少しお付き合い下さい。

同時期のDARPAのもう一つのプログラムは、次世代の非外科的nanoテクノロジーN3プログラムというもので、あなたの脳に直接、「読み書き」ができる、非侵襲的(体に傷をつけない)または最小侵襲的なブレインコンピューター・インターフェースが含まれています。

これ、どういうことだか分かりますか?

しばらく前から私はこれを知っていましたが、いまだに信じられなくて笑ってしまうのです。

脳を直接読みとり、直接書き込み、、、ですよ。あなたの脳内で起こることを書き換えるのですよ!あなたの記憶や考えをですよ!

人々はこれをエキサイティングだと思っているのです。まさに映画「マトリックス」ですから。

文字通り、「マトリックス」です。空手を習いたいな⇒ダウンロード⇒空手を習得できました。これでもう身体が知っている(出来る)というわけです。

「フレンチキュイジーヌのシェフになりたいの」⇒すぐにダウンロード⇒はい、もう出来ます。語学ならたぶん数日か、1日で習得できるでしょうか。私には分かりませんが。

それは魅力的なことに聞こえます。でも自分でコントロールできると思いますか?他の何かがあなたを支配しているんですよ。他の何ものかがあなたの記憶や経験を書き換えるんですよ?

あなたの記憶は作られたものかもしれないし、何が現実なのかも分からない、あなたはコンピュータープログラムになってしまうということなんですよ。

あなたは、あなた自身がコントロールするのではない、コンピュータープログラムのキャラクターになってしまうのです。

「これはSFの話ではない」

これはSFの話ではなく、現在のことなのです。

彼らは急いでこれを進めようとしています。すでにスマホであなたを準備させています。これはファンタジーではありません。すべて事実です。

結論から言うと、私たち人間であることの意味を変えてしまう、未知の領域に入ってしまったのです。

COVID-19のワクチンはどのような科学的方法論からみても安全ではありません。

とにかくゾッとすることだと思います。私は何年も恐ろしいとずっと思ってきました。

このようなことを話し合いビジネスや、サイエンスの会議にも参加してきました。これは本当の話です。ファンタジーのお話ではないのです。

私は20代前半からこの分野の研究をしてきましたが、、、、これは事実です。ですから、今、私たちで声を上げて伝えていかないと、私たちのために、家族のために、未来の世代のために、そして人類のために、、、

(キャリー・マディ医師の訴えはこれで終わりです。)

この記事は以上になります。

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