アンドロメダ人との接触者アレックス・コリアーは何を語ったかについて、YouTubeでアップされている1994年の10月に行われたインタビュー動画で、短い10の動画をポイント別にまとめました。
動画掲載、ポイントまとめの順です。
全部順々に読むのが面倒くさい方は、特に興味深いところをマーカーや太字で強調しましたので、流し読みでご覧になってみてください。
ただしあまりにも重要な情報が多すぎ、とても強調すべき点が絞り切れないので非常に見づらいかもしれません。
なるべく整理するよう努めるのでご容赦ください。
アンドロメダ人との接触者アレックス・コリアーは何を語ったか
アンドロメダ人は地球人より4700年先のスピリチュアリティ、5万年先のテクノロジーを持つ
- アレックス・コリアーは会計士、商工業に関するビジネスなど様々を経験した男性。当時は講演、3冊の著作の準備などをしていた。
- アンドロメダ星系の固有種であるアンドロメダ人と接触した。
- アンドロメダ人は宇宙に何千と存在する一つに過ぎない。
- その中の人間種と接触した。
- 肌の色は明るい白から明るい水色。身長は120~240センチ。
- 宇宙に存在するすべての人間は琴座の「ライラ星系」が発祥の地。
- ライラの戦争で人間が絶滅する前、種の保存のために銀河中に移住を兼ねて散っていった。
- 移住先で環境との兼ね合いで徐々に肉体的変化が起こった。
- 今はライラに人間は存在しない。
- 彼らはどこにいても一つの政府のもとで暮らし、彼らの社会は地球より4700年先のスピリチュアルレベルにあり、テクノロジーは5万年先のレベルにある。
- 彼らのテクノロジーはスピリチュアルに合わせて必要に応じて進化する。
- その進んでいる年数の計算はどのように行われているかは分からない。なぜなら彼らには時間の概念がなく、単に地球人に分かりやすいようにそのように表現したに過ぎないから。
- 彼らは言葉を使わず、シンボルですべてを表現し、テレパシーを使って会話する。
- そこには全部で28の種族がおり、そのすべてが人間というわけではない。異次元間にいたり、プラズマ体であったり、有機体であったりする。
- 彼らはライラから人間が来る前からおり、次元を超えた空間には多くの生命が存在している。
- 5次元にわれわれがいる場合、われわれは自分を肉体を持ったものとして認識できるが、3次元からの視点ではスピリット(魂)のみしか認識できない。
- 3次元より下には昆虫や動物の次元があるのかもしれないが、はっきりした定義は分からない。自分の問題意識と違い、彼らに尋ねなかったから。
- 3次元と4次元の真の違いは「意識」にある。4次元の世界では考えたものをほぼ瞬時に創造(物質化)できる。そのために考えることだけでも大きな責任がつきまとう。
- さらに4次元ではグループ・マインドが強くなる。みながテレパシーができるのでお互いの心を読みとれる。そのために嘘がつけず、本当の自分でいなければならない。
- 透視能力と生命が放つエネルギー・フィールドも見れるようになる。
- 隠し事は瞬時に見破られてしまう。
- 5次元にいたるまでネガティブとポジティブの両方があり、裁判制度も4次元では変わってきてしまう。
- 裁判官と陪審員は両者とも透視能力を持ち、エネルギー・フィールドを読んで誰が真実を言うか見極める。
- 4次元ではすれ違ったり手を触っただけでその人のすべてが分かる。
アンドロメダ人は絶えざる進化を目指す
- アンドロメダ人の子供も学校に行く。その期間は120~150年ほど。子供の出産もわれわれと同様に肉体的に行われる。
- 彼らは学校で名だたるアートとサイエンスを学ぶ。
- その後で進化するために何をやっていきたいか決める。何をやるかはいつでも変えることができる。
- すべての目的は「魂の進化」にある。そのために必要なものはすべて与えられる。
- 彼らの社会で犯罪のようなことが行われるのを見なかった。
- 彼らは教育にもっとも重きを持ち、教育的でないものは単純に興味を示さない。
- 教育面とスピリチュアル面での進化することが根付いている。
- そのことのためにお金が払われるのも見たことがない。
- アートはわれわれのものとずいぶん違っている。アートは彼らにとって創造することである。思考や自然から生まれるものがアートである。
- 彼ら(アンドロメダ人)はそれを「Isness(イズネス)」、プレアデス人は「Creation(クリエイション、創造)」と呼ぶ。われわれが「God(神)」と呼ぶように。
- 彼らは頻繁にホログラフィック・テクノロジーを使う。
- 彼らにとって音楽は宇宙である。他の太陽系が太陽を回る際の音だったり、それを他の星系の音と組み合わせて音楽を作る。
- 彼らはあまり睡眠を必要としない。その理由は彼らが肉体的にも精神的にも常に癒されているからだと思う。
- 彼らは幸せな人たちである。
- 彼らから見て、宇宙全体でも地球人ほど感情のふり幅の大きい種族はほとんどいない。
- 彼らが持つ種族としてのゴールは、3、4、5次元から6、7、8、9、10、11次元まで行くことなんじゃないかと思う。彼らはただ進化することを続ける。
- 今は12次元が新たに生み出されようとしている。
- アンドロメダ人たちの究極の目的が何かは分からない。なぜなら彼らが接している9、10、11次元の存在も進化することを続けているからだ。
- 彼らが接する9、10、11次元の存在は純粋な「意識」として存在する。ただどのようなものかは想像もつかない。純粋な「光」として存在しているらしいが、よく分からない。
- だがアンドロメダ人はわれわれより優れているわけではない。われわれの社会のように、多くの問題を抱えダメにされている社会で生きていないというだけである。
- 彼らは一体となって存在している。そして自分がどのような輪廻転生を経てきたかも理解している。生まれ変わるたびに課題を自覚している。
- われわれがダメにされていなければ、彼らと同じ進化の段階にいれたはずである。しかし我々は、過去5700年の間に信じられないほど欺かれて操作されてきた。
- 実際に地球人に対する操作が始まったのは1万4千年前からである。オリオン・グループが私たちのDNAを操作し始めた。
- その地球人に対する操作のためにわれわれは彼らより遅らされただけである(劣っているわけではない)。
- もっとも重要なのは我々は魂(スピリット)で、それは「すべて」の一部であるということ。
- その魂は私たちの内部でそれを分かってもらおうと懸命に努めている。
- それが成功しない理由は、われわれの間の根強い物質主義とそれにもとづく価値観で、我々が肉体のみであるという考えから離れられないからである。
- そのためにわれわれは欺かれ、自分たちが動物であり、肉体であると信じ込まされる。しかしわれわれは魂なのである。
- その魂が肉体に活力を与えて動かしている。
60万年続いたオリオン戦争後にアンドロメダ評議会が成立
- アンドロメダ評議会は政治組織であり、133の異なる種族、文化、惑星系から代表され成り立っている。
- 1200以上の進化の途上にある種族、惑星系が存在するが、そのすべてがアンドロメダ評議会に参加しているわけではない。
- アンドロメダ評議会は例えていえば「国際連合」のようなものである。
- その目的は銀河宇宙に存在するすべての生命の進化を促進することにある。それも外部の生命体の欺きや操作なしで自分自身での進化を目的とする。
- 地球ではそのような欺きのために自力での進化は成し遂げられていない。他の22の惑星でも同様の操作・欺きがあるが、われわれほど深い泥沼にはまってはいない。
- 地球のみならず地球人自身が「捕獲品」のようになっている。
- アンドロメダ評議会がどのように成立したかは分からない。しかしオリオン戦争の後の間もない内にできたことは間違いない。
- オリオン戦争は大きな戦争で60万年もの間わたしたちの銀河宇宙で継続した。何億もの人間種と、この銀河宇宙のレプティリアンとの間に起こった。この戦争の勝者はいない。あまりに疲れ果てた末に戦争を止めることになった。戦争の終結は非公式になされた。
- (人間種の)敵方にはオリオン・グループと呼ばれる非常に大きな政治的組織があるが、人間種は残った他の種族と集まってアンドロメダ評議会を成立させた。
- それ以外にも銀河内には小規模の似たような組織が多々ある。
- アンドロメダ人らは「無条件の愛」と呼べるような空間にいる。
- アンドロメダ評議会と地球人との接触は1980年から始まった。
- 地球人とアンドロメダ評議会の接触は、アンドロメダ評議会に参加しているプレアデス人を中心に回っている。
- 評議会では以前から地球のことは議題に上がっていたが、本格的に話題になったのは人類が核兵器を使った頃からである。
- 核兵器は何万何千年の昔にも地球で使用されていた。
- プレアデス人は地球に来て地球人の意識レベルを向上させることにしたが、プレアデス人たちも内戦や他の種族との争いを抱えたことがあり、地球の現状はまるで自分たちの過去と直面するようなものだった。
- プレアデス人は4、5次元の意識レベルに移ったばかりだったので、ここに戻って再び争いのある空間に身を置きたくなかった。
- 地球におけるグレイやオリオン・グループ、小規模のシリウスBやリゲルからの干渉のため、プレアデス人は乗り気ではなかった。
- そのためにプレアデス人たちは消極的になり、必要な措置を講じることを怠った。
- アンドロメダ人たちはプレアデス人を「何をしているんだ?」と咎めたが、プレアデス人の答えは「私たちは私たち自身の問題と直面しながらやっている」というものだった。
- 私たちの太陽系には、火星や地球に信じられないほど大量のカルマが存在しているためにうまくいかない。
- 彼らは地球の政府とも接触したがうまくいかなかった。
- プレアデス人たちは何をすればいいか分からなくなって途方に暮れていたので、アンドロメダ人たちが手を挙げてバトンタッチした。それによって地球とアンドロメダ評議会の接触はアンドロメダ人が引き継ぐことになった。
- 1980年にプレアデス人とシリウス人(シリウスA)とともに地球人の意識レベルを上げることに取り組み始めた。
- 彼らは時間を越えて1964年にアレックス・コリアーは接触しに来た。アレックスのみならず様々な人に接触した。
- ミディアム(媒体となる人)やチャネラーなどもスピリチュアルのレベルで情報を受け取っている。
- 太陽系で地球が足を引っ張っている。地球人の意識レベルを上げなければいけない。それは2001年の7月、8月までに行わなければいけない。
- 終わりが来るとすれば、それは私自身で招くことである。
「君の持つ愛が今痛みとなっているんだよ」
- 私たちは自分自身でやることの責任ですら取れないでいる。
- もしアンドロメダ人らが救世主のように地球にやってきて働きかけをすれば、それでは私たちの自由が奪われてしまう。
- そのような思想(救世主)もグレイやオリオンが操作したことによる。タイムトラベルの技術があれば時間を遡って未来を変えるのは容易い。彼らはそれを信じられない方法でやってきた。
- グレイは大昔から地球にいるわけではなく、実際には(1994年当時から)59年しかいない。しかしタイムトラベルの技術によって昔にさかのぼって操作してきた。
- アンドロメダ評議会は少なくとも知っている範囲では、米国、南アメリカ、アジア、ヨーロッパの4人に接触してきた。
- 他の170のグループも実際にあったりスピリチュアルな方法だったり、様々な方法で地球人に情報を送っている。
- それらはうまくいっていないが、その理由は地球人が日々の生活に追われ、あまりに無関心だからである。
- アレックス・コリアーが接触したアンドロメダ人の一人が「ヴァセイアス」という人で水色の肌をした150センチくらいの人だった。
- その性格は慈善的で、非常に真面目な人である。彼らの世界における「賢者」のような人だった。ヒーラーとしても優れ、豊富な知識を持つ。真っすぐで謙虚であり、物腰も柔らかい。
- ヴァセイアスとともにマザーシップを歩くと、その場を取り巻くエネルギーが変わる。長老のような存在である。
- 彼はグレイ、オリオン、レプティリアンの地球での操作も知っている。
- 彼との一番の思い出は、最近彼と接触して1時間ほど話し、彼らの話を聞いて悲しく憂鬱になり、宇宙船を後にする時に泣いていると、振り返って見たヴァセイアスは笑顔で「君の持つ愛が今痛みとなっているんだよ」と伝えてきたことである。
- もう一人のモレネイは身長210センチほど、肌は水色で髪の毛がない。真面目な人だがユーモアのセンスを持ち、憂鬱になった時でも一瞬で立ち直らせてくれる。開拓チームに加わることも多く、軍隊のような役割を担う。頼れる兄貴分のような人。
- また感情表現がより豊かで、ハグをしたり肩を組んだりしてくる。ある意味ではより地球人に近く親しみやすい。
- 自分自身(アレックス・コリアー)の生い立ちなどについては語りたくない。自分のためでなく情報を広めるためにしていることだから。
- 記憶にはないが、最初のコンタクトは8歳の時(1964年)だったらしい。ミシガン州のウッドストックというところだった。
- いつの間にか眠りに落ちたと思っていたが、かくれんぼをしていたら、元いた場所にいなかったのでみんなが探しに来た。何時間も行方不明になったという。
- 14歳で2回目のコンタクトが起きるまで何が起きたか分からなかった。
- 8歳の時にアンドロメダ人は身体検査をしたことを伝えてきた。身体検査の理由は、単に健康に気をきばっていることが理由である。問題があれば伝えることもある。
- 14歳の時のことは、ベッドから連れ出され、目が覚めるとテーブルの上に横になり、ヴァセイアスとモレネイに初めて会った。見下ろしていた彼らに恐怖心はまったく感じなかった。
- 彼らはボールのようなものを渡した。それはアレックス・コリアーのエネルギー・フィールドのすべてを記録するものだった。彼がどんな人物でどのような過去世だったか記録したものだった。
- それをコンピューターに記録することでどこにいても接触することができるようになる。
- 協力するかどうか聞かれ、了承した。何をするか分からなかったが、やめたくなったらやめていいと言われた。結果的には素晴らしい経験になった。
- 彼らと過去世をともにしたこともある。
- 地球上の誰もが他から来ており、ここで魂として生み出された者はいない。
- 自分の理解する限り、この宇宙に存在するすべての意識を持った魂は、他の宇宙からブラックホールを通じてやってくる。みんなそうである。
レプティリアン、オリオン・グループ、グレイについて
- 彼らは接触のために多くの場合、時間をさかのぼって準備する。彼らが来たのは1980年だが、それ以前にさかのぼる。
- いきなり現実を突きつけると混乱するため、理解できるように徐々に知識が浸透されるよう配慮する。
- 彼らはテレパシーで円陣になって会話する。額の第三の目が見たことのないような色で素早く様々に光る。たまに肯いたりするジェスチャーも入るが、その光(フラッシュ)が彼らの会話である。
- 宇宙の人間種は表情豊かで、スマイルやしかめっ面、悲しい表情などもする。
- 話し合いが終わるとモレネイはやって来て、地球人のように普通に「話し」かける。たまにテレパシーも用いる。ヴァセイアスは常にテレパシーである。
- 今UFOに関する様々な情報の調査をしている。集めた情報を彼らに提示し、間違っているか正しいか確認する。
- 総じて4種類の異星人が地球での悪いアジェンダ(課題遂行)を行っている。灰色の肌をしたゼータ・レティキュレイからの裏切り者(いわゆるグレイ)、もとはプレアデス人で彼らを裏切った「ギザ・インテリジェンス」、アルファ・ドラコニスから来たレプティリアン、そして「オリオン・グループ」である。
- オリオン・グループは141人、大熊、小熊座、リゲル、ベータ・オリオンなどから来ている。
- ドラコニスはわれわれの宇宙で進化を遂げたのでなく、他の宇宙から捨てられてここに来た。
- 彼らは頭が切れ、サイキックがあり、身体能力も半端じゃないが弱者に容赦がなく、支配と統制こそがすべてという文化である。
- この宇宙には彼らを叩きのめして一掃できる勢力が存在しない。だから闇と光いずれでも自由に選べたし、選ぶ必要すらなかったが、彼らは光と反対の極性を選んだ。彼らは「タフで嫌な奴ら」である。
- 今までこの銀河における数多くの文明に手を出して操作してきている。
- 銀河中の人間種を絶滅寸前に追いやった60万年続いた「オリオン戦争」の火付け役でもあるが、それについても何とも思っていない。
- オリオン・グループはこの宇宙で進化を遂げたが、遺伝子操作によって根深くドラコニスたちのシステムにはまっている。そのためドラコニスらと同様のエネルギーと政策を引き継いでいる。
- 加えてオリオンたち自身の独自のアジェンダを持つ。
- グレイはさらにそのオリオンらに操られコントロールされている。
- したがって、アルファ・ドラコニスからのレプティリアン、オリオン・グループ、グレイという階級(序列)システムになっている。
- この階級制は慈善的でない非友好的なETたちに共通して見られる特徴である。労働者、戦士、プリースト、王族であり、階級が低いほどひどく扱われる。
- 地球での階級制も宇宙人に教えられることで根付いた。これにはプレアデス人も加担している。彼らも昔は独裁制度を採用していたためである。
- レティキュレイのすべてが悪者であるわけではなく、中にはヒーラーで非常に慈善的な存在がいる。しかし地球のグレイの活動のために不当に悪評をこうむっている。慈善的なグレイは子供のように見えるのがそれである。
- グレイは5種類いる。
- おそらく鼻の長いグレイ(ロングノーズ・グレイ)が非友好的なグレイである。そのグレイと接触した人間は彼らが慈善的であったとか彼らにそう伝えられたとしている人もいるが、マインドコントロールに長けた彼らがそう思いこませた可能性が高い。
- しかし彼らの種は、オリオン・グループによる遺伝子操作のために絶滅寸前であり、もはや生殖ができなくなっている。
- グレイたちはオリオン・グループに地球に来るよう言われ、社会体制を解体するお膳立てをして、オリオンとドラコニスたちが大勢で来た時には地球は「王族と労働者」だけの2つだけの階級になっているように計画している。それをグレイたちはしている。
- 一方でグレイたちは独自に地球人の22の異種族からなる豊富な遺伝子に目を付け、地球人との雑種を作ろうとしている。そうすることで十分な遺伝子の貯えができ、種として存続することができると考えている。グレイたちは他の2種族が来る前にこれをしようとしている。
- しかしアンドロメダ人によると、グレイがそうしたところで絶滅の運命は免れないという。長い目で見ればそれでも存続することにはならないという。
- グレイたち自身も、われわれが彼らの操作から自由になりたいように、オリオン・グループからの操作から解放されたいと思っている。
- 悪い宇宙人だけでなく、いい宇宙人もすべてが地球から立ち去るべきである。そして自分たちのことは自分たちで行うべきだ。アンドロメダ人が望んでいるのもそれである。
- まずはお互いに殺し合い戦争はやめることである。
グレイはヴァンパイアのようにエネルギーを食す
- ゼータ・レティキュレイ(グレイ)たちは「進化の途中にある種族に介入する」という規律違反を犯している。しかしわれわれの遺伝子の豊富さを理由にグレイはそれをした。
- しかし彼らは完全にわれわれの自由意志を無視してしたわけではない。テクノロジーと引き換えに、政府と取引した。実際にテクノロジーの取引は行われ、条約にもサインされた。
- これがアンドロメダ評議会の持つジレンマになっている。
- もし米軍が「立ち去れ」といえば、彼らは去っただろう。
- 50年代にアイゼンハワー大統領のもとで空軍基地で行われたことがそうである。
- グレイ以外にも、17人のシリウスB人が関わっており、彼らはまだ(1994年時点において)ここにいる。彼らも立ち会って、グレイのしたことを承認した。
- 1933年にグレイが初めて来た時、初めはドイツ人に歩み寄ったが、ドイツ人は断った。彼らは既にギザ・インテリジェンスと手を結んでいたためである。次に彼らはアメリカに行った。
- シリウスに関する詳しい知識を持つとされるアフリカのドゴン族も彼らと関係あるかもしれない。しかし今となっては彼らのことはどうでもいいだろう。
- 政府は意識レベルをあげるために正直に語るべきなのに、彼らはそれすらやろうとしない。
- シリウスについて知っているのは、シリウスAとシリウスBで内戦が行われているということで、他にも21の惑星で同じことが起こっている。
- 今宇宙では2つの極性である「怖れ」と「愛」がぶつかり合っている。それはますます激しさを増す。われわれはその縮図である。
- 愛はすべてを克服する。私自身と、地球、地球人に対する愛である。
- ゼータ・レティキュレイたちの遺伝子操作は、地下、海、月、フォボス(火星の衛星)などいたるところで行われている。
- 月は人工の建造物で、アーサ・マイナー(小熊座)から持ってこられた。聞くところによると11000~12000年前である。人工衛星および基地としてである。だいぶ前に一度捨てられたが、今はまた再稼働している。
- 月は「チャウタ」という星系から来ている。21の惑星からなる太陽系の17番目の惑星の4つの衛星の一つだったが、ここへ運ばれた。
- 地球よりも古く、廃墟や残骸がいたるところにある。地下には基地もある。
- ということで私たちの今まで聞かされたことのすべてが間違いなのだ。
- グレイは自分たちの従属種を作ろうとしている。地球人との混血で雑種である。しかし今のところ上手くいっていない。
- 彼らが真剣に取り組んでいるのが魂を探すことで、彼らは私たちの魂や感情表現を理解できない。彼らは我々とまったく違うからである。彼らが直面する問題はそれに起因することが多い。
- ゼータ・レティキュレイのグレイはエネルギーを「食べる」。いってみればヴァンパイアのようなものである。それがヴァンパイア伝説のもとになっているかは分からないが、そうであったとしても驚きはしない。
- 彼らはエネルギーをボトルに貯めて後で使うようなこともする。また人間の急所の一部を盗んで貯蔵することもある。したがって他の種族の考えもしないようなおぞましいことをする。
- (インタビュアーの言葉)サルヴァドー・ファシェイドという元司祭は、悪い出来事を起こして、大衆からエネルギーを吸い取る、というようなことがあると言っている。太古の文明でいけにえを捧げる行為は、そこから得られる負のエネルギーを吸い取るために人間にそうさせていたETがいた、と。(アレックス・コリアーは)そうであっても驚きはない。
- 戦争がまさしくそうだ。
- 『エデンの神々』ウィリアム・ブラムリー著は絶対に読むべき良書である。80%は正しいことが書かれている。読むことを強くお勧めする。他の間違っている20%はキリストのことだが、それについて語るつもりはない。
- グレイたちの悪しき企みが成功した理由。第一にグレイたちはテクノロジーが2500年私たちより進んでいる。第二に、貪欲な特定のエリートがグレイに接触しているが、彼らはグレイに思想を吹き込まれてグレイの集団意識の一部になり果てている。アンドロメダ人は地球人を「テラン」と呼ぶが、彼らのことは地球人と見なしていない。
- 彼らは命令網を通じて命令を地球上で実行する。自分たちを統治者だと見なしている者は、地球での特権も維持できると思っている。そして新たなプリーストとなって神と労働者の間を取り持つ者になろうとしている。まさしくバビロン、アッシリア、エジプトで昔おこったことと同じである。
- また人間が権力のために人間を売り飛ばしているということがある。彼らが「神」と呼ぶETと一緒にいられる一瞬の栄光のためである。月や火星に行けるテクノロジーや、タイムトラベルのテクノロジーを得るために。
- ゼータ・レティキュレイたちを追い出すためにはどうすればよいか。我々が地球人として「無条件の愛」に根付いた環境を建設することができ、憎しみ、戦争、殺し合い、地球を破壊することを拒否できれば、グレイはその波長に対応できないためにここを立ち去らざるえなくなるだろう。できなければ、外部からの介入で追い出すしかなくなる。
- ゼータ・レティキュレイたちは宗教の聖者、たとえば予言されたキリストの第二の降臨を利用して地球人を欺こうとするかもしれない。気を付けなければならない。彼らには第二の降臨を演出するのは簡単なことだ。
- たとえばトリノの聖骸布のイメージにそっくりなクローンを作って地球に送ることは彼らのやろうとしていたことの一つだ。
- われわれは聖書を通じて予言などのことを信じ込まされたが、それは実際には神ではなく人間が書いたものである。ETが書いたのでもない。ETは宗教家に何を書くべきか教えた者もいたが、それでわれわれは自由意志を封じられてきた。
アンドロメダ人は地球人を「皇族」のようにとらえている
- ゼータ・レティキュレイたちグレイが最終的に期待するのは、われわれの想像を超えた圧政と奴隷制である。そうなれば、外部からの助けがない限り、再び自由はやってこない。しかし今この時、我々は自分で自由を勝ち取る機会を得ているのである。
- われわれは「愚か」であるという刻印を押されている。本当はそうでないのに。我々は立ち上がってはっきり拒否の姿勢を示すべきである。
- もっとも重要なのは、敵は私たちではない、他の人間ではないということを理解することである。
- アルファ・ドラコニス、オリオン、グレイが地球で悪事を働いている。それとは別にギザ・インテリジェンスは独立したグループで、自分たちを神として人間に認識させ、その役割を演じた。そのことによって彼らは自分たちのエゴから抜け出せなくなった。しかし現時点では彼らの影響はほとんどない。
- もしグレイに出会ったなら、頭に入り込もうとするな、私を乗っ取るな、自由意志を侵害させないためにはっきり「NO」を言うべきである。慈善的なグレイならそんなことはしない。怖れのエネルギーを食らうためにあなたの頭にゴミを送り込むこともない。
- アンドロメダ人が言うには、われわれより優れた種はいない。彼らがわれわれより進化しているからといって、優れているわけではなく、同等なのである。だから誰も崇拝すべきでない。するなら自分自身の中の神を崇拝すべきである。そして神の一部であるあなたは何をすべきか、正しい生き方を知っているのである。
- 地球人の22種類の異種族からなるDNAとそれに関わる豊富な遺伝的知識に加え、私たちがスピリットであるという事実から、アンドロメダ人はわれわれ地球人を「皇族」のように捉えている。種としての潜在能力と可能性がここまで高いのはこの銀河で地球人だけなのである。実際彼らはわれわれを一人残らず皇族のように見ている。
- アンドロメダ人によると、22の種族がもともと地球を植民地化し、一番初めに来たのがアルファ・ドラコニスのレプティリアンである。彼らは探検家でもあり、遺伝子工学者でもある。
- 彼らは植民地化し、サンプル採集をし、旗を立てて「ここは我らの土地だ」というようなことをした。我々が月で行ったように。動植物の採取などを十分にすると別の場所に移っていく。そうすることで開拓領域を広げていく。
- アルファ・ドラコニスのレプティリアンは、他の場所からアルファ・ドラコニスに捨てられたが、彼ら自身太古の歴史を辿っても正確にどこから来たのか知らない。しかし彼らが生き残れる可能性が高かったのがアルファ・ドラコニスだったのでそこに捨てられた。
- 彼らはそこで宇宙探索の技術を手に入れた。それは疑いもなくすごいことで賞賛に値することである。しかし彼らは支配し、統制しなければ気が済まなかった。それは誰にも受け入れがたいことである。
- 彼らは宇宙最大のイジメっ子である。しかし誰も彼らを倒せないので、彼らは変わる必要がない。アンドロメダ人は彼らを「究極の戦士たち」と呼んでいる。それは如何なることにせよ、すごいことである。
- 私たちには多くの強みがある。私たちの最大の特徴である感情は、他の種族とも、他の人間種族とさえ我々を区別している。私たちには信じられないほど「創造する」能力がある。
肉食で人間の子供を好むレプティリアンは子供の失踪に関与している
- アルファ・ドラコニアンは(1994年当時)全部で1833人地下に住んでいる。地表から160~320キロ下である。彼らの中には相当昔から住んでいる者もおり、彼らの寿命は何千年にもなる。
- 肉食で人間に対して非友好的である。人間を食べるが、死んだ人間でなく殺して食べる時に生きていないとダメ。人間の子供を好む。
- アンドロメダ人によると彼らが31712人の行方不明になっている子供に関与している。過去25年のアメリカにおいて。この子供たちは食べ物になっている。ウェストチェスター群(ニューヨーク州)では過去5年間の間に3000人の子供が足跡を残さず消えている。
- 彼らは地下トンネル、グレイの協力によって子供をさらう。さらに軍の上層部の人間も子供の誘拐に関与している。人間が誘拐し、グレイを通じてレプティリアンの手に渡している。これが「人間が人間を売り飛ばしている」ということである。
- アルファ・ドラコニアンは人間を嫌っている。彼らは食べることのみ人間を必要としている。というのも、テクノロジーなど我々が持っているもので彼らが持たないものはほとんど何もないからである。できるとすればせいぜい労働力の提供くらいだが、それも人間全員は必要でない。彼らは人間をまるっきり尊敬していない。
- レプティリアンが初めてライラに行った時、人間は豊富な食物を有し、農耕業に従事していた。人間種はもともと農耕タイプである。もしライラに残っていたら、我々はアメリカ・インディアンのような生き方をしていたはずである。それが我々の原型であり、本来の生き方である。
- 今では私たちの都市文明は自然と大地から人間を隔離してしまっている。自然とともにあるのが人間の本質なのに。そして互いに殺し合う始末である。
- アンドロメダ人やプレアデス人が互いを尊重して生きているのを見てここに戻ってくると、「どうなってるんだ」と思う。
- もっとわれわれが置かれている状況を理解すべきである。家に帰ってテレビを見て寝る。翌朝仕事に出かける。そんな暮らしでは何も知ることはできない。テレビは捨ててしまった方がいい。
- アルファ・ドラコニアンはわれわれから見ると醜い見た目をしている。彼らもわれわれを醜いと思っているだろうが。身長は210~670センチ、体重は800キロに及ぶ。彼らはレプティリアン種である。
- 太くて短い尻尾、あるいは尻尾がないのが労働階級、または戦士階級である。しっぽが長いほど階級が高くなる。しっぽが長く、肩に翼の突起物がついているのが「王族」である。
- もし彼らに出くわしたら必死に逃げるべきである。近づくのも挑発するのもいけない。
- 彼らを殺す方法は、首を切れなければ両脇の下に一つずつ心臓があるのでそれを攻撃する。もしくは股間の上あたりに大きな肝臓があるのでそこを痛めつけて動きを鈍くする。
- とはいえ一対一の肉弾戦ではどうにもならない。彼らは人間の12~15人分の力がある。さらに俊敏でサイキックがあり、こちらが何をするか向こうには分かる。なのでここに彼らが大勢でやってきたら厄介なことになる。
- アンドロメダ人もレプティリアンが来たら立ち去る、逃げるしかないと言う。そうできなければ「終わり」、つまり殺されるだけである。
- レプティリアンは人間を食料としか思わず、人間はグレイにも違う形で食物源になっている。
- 私たちに肉食になるような宗教的価値観を与えたのも彼らである。肉を食べると体の波長が下がる。体の波長が上がるとスピリチュアル的に進化していることになる。それは彼らにとって都合が良くない。
- したがって肉食をやめて菜食をすれば助けになるが、だからといってすべての人がそうしなければならないというわけではない。それは絶対必要条件ではない。大事なのは物事を「スピリット」の面からとらえるということである。
- 『エデンの神々』以外のアクセスできる情報源としては、ジョージ・アンドリューの『ETは私たちと共にある』がある。多くのET情報に加え、私たちにとって危険な、世界政治政府に関しても述べられている。それもグレイや他の悪意を持った異星人の計画の一部だからである。
火星の基地はレプティリアンに侵略され陥落した
- テレビ・メディア・エンタメによって暴力に対する感覚が麻痺させられている。我々がそういう映画を見なければ、誰も作らないだろう。だから責任は個人レベルに行きつく。
- 私はワシントンDCからの情報をまったく信じない。11月の大統領選の時期になったらワシントンDCに行進し、そこにいるすべての役人をクビにすべきである。金融システムも単に信仰価値観から来ているだけだ。その気なら明日からでも変えることができる。
- この銀河宇宙で飢えに苦しむ人がいて、ホームレスがいるのは地球だけである。ドラコニアンですら自分たちのことは自分たちで面倒を見ており、地球人のようにお互いを売り飛ばすことはしない。金を持っていないという理由で道端に誰かを投げ捨てることはない。
- ドラニアンは金のようなものは使わない。ドラコニアンですら子供は飢えさせない。人口の20%分の家畜に餌を与えて25%の人間を飢えさせるようなことはない。彼らはそんなことをしようとも思わない。でも地球人はそういうことをしている。
- ロシアとアメリカの火星探査機は過去に打ち壊された。探査機は火星の写真を撮っていた。89年の3月にロシアは写真を撮ったが、火星は侵略され、そこにあった30万くらいからなる地球人のコロニーは、一つは地下に、もう一つは地表にあったが、ともに征服・占拠され、地球から志願した者と誘拐された者は地獄を見た。
- ほとんどの人は既に食べられ、殺されていた。アルファ・ドラコニアンに侵略されたためである。10万人引き連れて火星にやってきた。だいたい全部で2100のスカウトシップ(偵察機)でやってきて、彼らは地下に166平方キロに渡る基地にいる。「テンピ・テラ」と呼ばれる地域である。
- 「テンピ・テラ」の基地は太古の100万年以上昔からあり、最後に隆盛を見たのは31万7千年前である。
- 天体望遠鏡で訓練して観測すればその活動は見れるはずだが、公にできない理由がある。そうすることで自分の生活を危険にさらしたくないからだ。
- アンドロメダ人は地球人を救ってくれればいいと思うかもしれない。しかし私たちは自分で責任を取らないようになり、自身で永遠に進化を続けることができなくなる。またアンドロメダ人たちはわれわれのベビーシッターをするつもりはない。
- ニュー・ワールドオーダーは強制収容所を建設して何十万という人たちを収容している。またアメリカに30万の国連軍が滞在して武器を没収しようとしている。
- 1992年に米議会は国際連合憲章を承認した。それは合衆国憲法に取って代わるものである。国連憲章の第55、56条には、米議会はもはや合衆国憲法に従う必要はない、と表明している。1922年をもってアメリカという国は存在しなくなったも同然である。しかしこのことは彼らがすべての武器を非合法化・銃器を奪うまでは伝えてないつもりなのである。
- アメリカの歴史はまだ200年ほどだが、ジェファーソン、フランクリン、ケネディ、弟のボビー・ケネディ、ルーサー・キング、アンドリュー・ジャクソン、リンカーンも輪廻転生してアメリカに戻ってきている。なぜなら今ここで戦いが起こっているからである。
地球で飛躍した人は4、5次元に移行する
- アルファ・ドラコニアンはこの銀河を4、5次元の意識レベルに移行させたくない。彼らの支配権力を失うためである。地球が4次元に移行するという保証はない。それがあればドラコたちは最初から地球に関心を示さなかったろう。
- ドラコたちはわれわれと同じ3次元の存在で、機械的手段を使ってしか4次元に移行できない。われわれが4次元に移れば、彼らはコントロールを失う。だから彼らは躍起になって我々を引きずり降ろそうとしている。
- アンドロメダ人はドラコニアンのエネルギーレベルを食い止めておいて、闇のポケットに吸い込ませて他の宇宙に切り離そうと考えている。グレイとオリオンにも同様のことが起きるだろう。これは過去にも起きたことである。彼ら自身それが起ころうとしているのを自覚している。
- 過去にも他の宇宙で、他の生命体によってドラコたちは切り離されてこの宇宙に捨てられ、アルファ・ドラコニスにたどりついた。
- 地球が過去5700年にもわたって操作されてきたことについて、もう一度神話について真剣に考えてみるべき。リチャード・トンプソンという人はそういうことを書いているらしい。
- アンドロメダ人によると、近い将来起こりうる地球人の意識レベルにおける躍進は科学と考古学から来る。スピリチュアリティやその指導者からは来ない。
- ケネディは最後の大統領だったと思うが、本物の政治家がやるべきことはテレビの前で信頼する人に守ってもらいながら、3時間費やして本物の教育を与えることだ。FRBは民営であること、私たちが抱える負債は本物じゃないこと、過去の大統領が国民を売り飛ばしたこと、そして謝罪する。すべての銀行を国営化することを表明する。銀本位制に戻す。
- 米国、イギリス、ソビエトは極秘技術を使って地球、月、火星に基地を築いてきた。月の裏側に基地がある。一つはジュールズ・バーンの下にある。
- メキシコのドルセイの北西32キロの地点、アルカレータメサに地下基地がある。ドルセイはその入り口がある。
- エリア51では様々なことが行われているが、活動の拠点は他に移っている。たとえばニューメキシコ州のサンディアにある地下実験室などに。
- (イギリス領で米軍基地のある)ディエゴ・ガルシア島にも基地があり、豪州のパインギャップにもある。ディエゴ・ガルシア島には半重力の技術が存在しており、それにより彼らはロケットを使わず色々宇宙に飛ばしている。宇宙人からの技術をもとに建造したUFOも持ってるはずである。くわえて、施設はフリーエナジーを使っている。1920年代の時点で既に開発されていた。
- このフリーエナジーが普及していれば、20年代以来石油は一滴も使わずにこれているはずである。しかし金儲けのために石油を使わせ、環境を汚染して海を荒廃させてきた。なぜならフリーエナジーが普及したら金儲けできず、私たちを統制できないからである。
- 火星にあった地球人の基地が陥落した時、新世界政府のエリートたちは他に行けるところがないと悟った。月は長時間の滞在に不適だが、火星はそうなれる可能性があった。だから火星の基地が陥落した時、ここ地球で何か策を練ろうと考えた。
- アンドロメダ人によれば、彼らはポールシフトを意図的に操作して引き起こすという計画があった。核兵器やコバルト爆弾を南極極冠の下で爆破して軸をずらす。24時間以内に人口の83~85%がおぼれ死ぬことになる。しかしそれは起こらない。そうなるなら地球自身で自然な方法で行うだろう。
- アンドロメダ人がもっとも念を押していることは「成長しましょう」ということ。「目と耳を開いて自分たちの人生と惑星において責任を取ること」私たち地球人は団結してこれ以上操作されることを許してはいけない。
- どうすれば一般の人はアンドロメダ人とコンタクトが取れるか。祈りと瞑想によってである。
- アンドロメダ人は助けてくれるが神ではない。私たち自身が自分の救世主とならねばならない。彼らを崇拝するべきじゃないし、他の誰も崇拝するべきじゃない。自分の中にいる神を崇拝すること。
- 地球で飛躍をなしえない人はどこか他の場所に行く。飛躍した人は4、5次元に移行する。
- 人口の10%が本気になって取り組めば「100匹目の猿」現象が起こる。他の人々も急速に波に乗ってくる。それは個人レベルから始めるべきである。
- 誰かが「これは真実だ」というならそれを証明させるべきである。真実は自立しており、自分を支えるための嘘を必要としない。
いかがだったでしょうか?
非常に興味深い内容だったと思います。
この記事は以上になります。