いわゆる「陰謀論」が実は真実であることの最大の証左といえるものの一つが、2007年に亡くなった映画プロデューサー兼映画監督のアーロン・ルッソが、あのロックフェラー一族の一人であるニック・ロックフェラーとの会話を暴露したインタビュー動画です。
この動画の内容を知れば、真実を知ることで心の平安を乱されることへの怖れから誤魔化してしまわない限り、「陰謀論など好事家の戯言にすぎない」と考えている人もその信条を覆されるでしょう。
そこでは9.11が事前に計画され予告されていたこと、またウーマンリブが支配層が仕組んだ運動だったなどのことが赤裸々に暴露されています。
そしてこの動画は実はYouTubeでも公開されており、誰もが見ることができます。
ここではその動画を紹介しつつ、動画が削除された場合の対策、または活字で情報を知りたいという人のために内容をまとめました。
興味のある方はどうぞご覧ください。
アーロン・ルッソのインタビュー|ニック・ロックフェラーとの会話を暴露【動画】
映画プロデューサーのアーロン・ルッソ
まずアーロン・ルッソについて簡単に説明します。
アーロン・ルッソ(1943年2月14日 – 2007年8月24日)はアメリカ合衆国の映画プロデューサー、映画監督、政治運動家でもあります。
もとは音楽プロデューサーだったらしく、レッド・ツェッペリンの米国初公演を行い、他にもグレイトフル・デッド、ジャニス・ジョプリン、ザ・フーらのロックアーティストのステージをプロデュースしました。
27歳で映画業界に転身、プロデューサーとして。ベット・ミドラー主演の『ローズ』(1979年)、エディ・マーフィ主演の『大逆転』(1983年)などを手がけます。
特に『ローズ』はアカデミー賞4部門にノミネートされるほどの大きな成功をおさめます。
さらに2004年には右派政党であるリバタリアン党から大統領選にも立候補しています。
死の前年(2006年)に、ドキュメンタリー映画『アメリカ─自由からファシズムへ』監督、 FRB(連邦準備銀行) が政府機関ではない民間の銀行であることや、そもそも中央銀行の存在自体が根本的に違憲であるとしてFRBを批判しました。
あまりくだくだしく解説しても仕方がないですが、ともかくルッソはそこらへんの馬の骨ではなく、れっきとした映画業界人であり、本来は狂信的な陰謀論者でもないということを理解しておけば十分です。
アーロン・ルッソのインタビュー動画
こちらが肝心の動画の前半部です(再生ボタンを押すとちょうどインタビューが開始されるところからスタートします。)
インタビュアーはアレックス・ジョーンズというジャーナリストです。
こちらは後半部です。
ルッソの映画を見たことでニック・ロックフェラーから接触
インタビュアー(アレックス・ジョーンズ)
「まず、どのようにロックフェラーと出会ってこういう話をすることになったんですか?」
アーロン・ルッソ
「私の女性弁護士が『ロックフェラーの一人が会いたがっている』と言ってきたんです。
私は『怒り狂って(Mad as Hell)』という映画を作ったあとで、彼はそれを見て私に会いたいと。
私は私で丁度ネヴァダ州知事選に立候補(1998年頃)していたので、じゃ、是非会いましょう と。
で、会って話して。僕は彼を気に入ったし、彼はとても聡明な男です。
二人で語り合って、色んな意見を交換したんです。」

左:アーロン・ルッソ 右:ニック・ロックフェラー
ニック・ロックフェラーは9.11を予告
その彼が、9.11の11ヶ月前に『これからある出来事が起こる』と言ったんです。
それがどんな出来事かは言わなかったけれども、その出来事ゆえに我々はアフガニスタンを侵略してカスピ海から(石油の)パイプラインを引くし、イラクを侵略して油田を確保し、中東に(米軍)基地を構築してあの辺をニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)に取り込むと。
それからベネズエラのチャベス(大統領)をやっつけるんだと。
そうしたら彼の言ったとおりに9.11が起って。(ここでルッソは笑う)
彼は米兵がアフガニスタンやパキスタンの洞窟を探し回ることや、『対テロ戦争』が始まるけれども本当は敵なんかいないし、それら全部が巨大なでっち上げだと話していましたよ。
政府がアメリカの人々を支配するための手段だって」
インタビュアー「彼が『でっち上げだ』って言ったんですね?」
アーロン・ルッソ「そうです。確かにそう言いました。『対テロ戦争になる』って笑いながら。
でも一体誰と闘っているというんでしょう?
9.11が起って、そのあと何も起きていない。
我々のセキュリティーが素晴らしいから9.11を実行したような連中が同様のことを出来ないとでも思っているんですか?
冗談じゃない、そんなの馬鹿げてますよ。
9.11は我々自身の政府職員や金融業界の人間たちがアメリカ市民に恐怖を植え付け、彼らに従属させ、彼らがやりたい放題できるようにするためにやったことなんです。
あれはそういうことだったんですよ。
で、この戦争を――終わりなき対テロ戦争を作り上げた。
それが最初の嘘だった。
お次はイラク攻撃だ。
『サダム・フセインをやっつけるんだ』『大量破壊兵器だ』って、
それが次の嘘だった。」
ニック・ロックフェラーは「対テロ戦争は永遠に続く」と言った
インタビュアー
「これは6年ちょっと前のことですね?9.11の11ヶ月前で。
それ以前からあなたの友人だった彼が『ある大事件が起きて、その結果永遠に続く対テロ戦争になる』と言ったんですね?」
アーロン・ルッソ
「そうです。永遠に続く・・敵が存在しない戦争が。だから勝者も特定できない。
ええ、誰が勝ったかなんて言えないんです。だって倒す敵がいないんだもの。
だから戦争は延々と続く。その間彼らはやりたい放題だ。
アメリカ市民は恐怖で縮み上がって。
いいですか、この対テロ戦争というのは詐欺です。茶番なんですよ。
これを声に出していうのは容易なことじゃない。
なぜって、みんな怖気づくんです。言うとキチガイ扱いされる。
でも真実は、真実は暴露されなければいけない。
だから私はこのインタビューを受けてるんです。
紛れもない事実は、『対テロ戦争』は詐欺で茶番だということ。
えぇ、イラクでは戦争をやってますよ、我々が侵略したんだから。
みんなあそこでは闘っている。
でも『対テロ戦争』はジョークだ。
9/11に何が本当に起きたのかを、誰が犯人かを理解するまでは
―――だってそれが『対テロ戦争』が始まった原因なんだから。
そこから発生してるんですからね。
9.11がこれを始めさせたんだから。その9.11の根っこを、9.11の真実を把握しなければ、この対テロ戦争は絶対に理解できません。」
ルッソは「人々を奴隷にするなんて僕の信条じゃない」と誘いを拒絶
インタビュアー
「・・・昨夜話したけど、あなたが(州知事選挙で)30%票を取るだろうとか、効果を上げられる人で、『怒り狂って』を作ったし、(彼らは)あなたが憲法党を作ったことも知っていたし、活動を通じてイロイロと成し遂げる人で、ロックフェラーがあなたをリクルート(採用)することにして、『君は僕らの仲間になるんだから心配するな。君の(体内に埋め込むマイクロ)チップがちゃんと『俺に触るな』って言うから』ってあなたに話したって?」
アーロン・ルッソ
「えぇ確かにリクルートしようとしたんだけど、採用というか、もうちょっと微妙なんですが。
私たちは友人として家の行き来もして夕飯を一緒にとって話したり、色々な仕事の投資のことや、僕がカウンシル・オン・フォーリン・リレイションズ(CFR,外交問題評議会)に入りたいかどうか、『入るならレター(推薦状)がいるよ』とか、色んなことを話しました。
でも僕は(彼に言われるようには)ならなかった。それは僕の生き方じゃなかったから。
『ニック、君のことは好きだけど僕らは垣根の反対側にいるんだ。』
『人々を自分の奴隷にするなんて僕の信条じゃない』って言いました。」
(前半動画はここまで。以下、後半部)
インタビュアー
「彼は『俺はやるよ』とか『それが彼ら(人々)の為だ』とか言ったんですか?」
アーロン・ルッソ
「~ん、そうではなく・・なんというか・・
『彼ら(一般市民)が何だって言うんだ?』
『なんであんな連中のことを心配するんだよ?』
『君にとってどんな違いがある?』
『自分の人生を大事にしろよ。』
『自分の家族にとっての最善のことをやるべきだ』
『残りの人間どもが何だって言うのさ?』
『何の意味もないぜ。彼らはただの人間で(我々に)奉仕してるのさ』って。
それ(ニックの考え方)は思いやりの欠如で、僕はそんな風には考えられない。
冷たいっていうか、そう、冷たい。」
最終目的は人々の体にチップを埋め込んで支配すること
アーロン・ルッソ
「彼に聞いたんです、
『それで一体何になるんだ?君は有り余るほどの財産を持ってるし、充分すぎる権力もある』
『そんなことをして一体どんなメリットがあるのかい?何が最終目的なのか?』って。
彼は『最終目的は人々にチップを埋め込んで社会全体を支配することだ』と、銀行家、エリートや知事なんかが世界を支配できるように、と。
それで僕は『CFRのすべてのメンバーが君と同じことをやってるのか?』と訊きました。
彼は『いや、そうじゃない。大半は正しいことをしてるよ』と言いました。
『社会主義的に見えた方がいいから。我々はみんなに社会主義は実は資本主義だって気づかせない』と。
『アメリカは社会主義国家になりつつある』と、実は今や共産主義になってるけど。」
ロックフェラーが仕組んだウーマンリブ その隠された目的とは?
アーロン・ルッソ
「彼の家で彼が語ったことのひとつは、・・笑いながら話し出したんだけど、
『ウーマン・リブは何だったと思う?』って。
そのとき僕は型にはまった考え方で『女性は働いて男性と同等の給料を得る権利があると思うし、丁度女性たちが投票権を勝ち取ったのと同じさ』と言ったら、笑い出して『お前はバカだな』と。
『どうしてバカさ?』と聞いたら、『あれが何だったのか教えてやろう。俺たちロックフェラーが資金を出したんだよ。』
『俺たちがウーマン・リブを後押ししたんだ。』
『俺たちロックフェラー財団が全部の新聞やテレビで取り上げたんだ。』と。
『どうしてか知りたいか? 理由はふたつ。』
『ひとつは、ウーマン・リブ以前は人口の半分に課税できなかった。』
『ふたつ目は、(母親が仕事に行くので)今や子供たちは早くから学校に通う。』
『だから子供たちを家族から引き離して子供たちの考え方を好きなようにできる。』
『州が、(公立の)州の職員(教師)が子供たちの家族になる。』
『親が教える代わりに学校が学校が家族になる。子供たちにとって教師が家族になるんだ。』
『それらがウーマン・リブの主要な目的だった。』
それまでの僕の考え方では、(ウーマン・リブは)とても高潔なことだった。
でもその裏にある意図を知ったとき、どういう背景か?何でやったのか?が見えたとき、僕が高潔だと思ったことのうしろに邪悪を見ましたよ。」
インタビュアー
「グロリア・スタイナムともう一人が、
ウーマン・リブの雑誌”Ms.”にCIAが資金を出していたと認めたことを知ってますか?」
アーロン・ルッソ
「いや、知りませんでした。それは聞いたことがない。CIAが”Ms.”誌に資金を出したんですか?」
インタビュアー
「女性に課税することと、家族を壊すことを目標として言明しつつ、CIAが“Ms.”誌に資金を出したんです。」
アーロン・ルッソ
「ホントですか!? それは聞いたことがなかった。まぁ、でもニック(・ロックフェラー)に言われてたからCIAが関係してたのは知ってたけど。」
インタビュアー
「グロリア・スタイナムは、
『CIAが「あなたが女性を助ける手助けをしたい」と言った。』
『それで資金を出してくれた』
と誇らしげに言っていましたよ。
もちろんその運動を分裂させて征服したわけだけど。
それに元々女性は色々ひどい目に遭ってきたけれども、彼らエリートは彼女たちを助けるどころか実はもっとひどい目に遭わせて、彼女たちから男を取り上げたんです。
黒人社会を見てご覧なさい。50年前には私生児の割合は10%だったけど、今や90%以上です。
福祉ときたら、(政府から)お金を貰おうと思ったら家の中に男がいちゃまずい。家族がこのようにすっかり崩壊させられ、総人口で見ても私生児の割合は50%以上です。」
アーロン・ルッソ
「ニック・ロックフェラーとの付き合いの中で私たちは互いの考えや人生観などを語り合い、彼は私に仲間になってほしがった。
私がCFRのメンバーになることを望み、私にいろいろなビジネス・チャンスを与えようと言い、過去私が続けてきた闘いをやめるように。
彼は人々のための私の闘いに『一体、どんな得があるんだ?』という姿勢でした。
私は映画界でとても成功していたし、真実を、何が本当に起っているのかみつめてそれを人々に伝えようとしていた。
彼は私に、人々に向かって発信する代りに彼らの仲間になってほしがった。
僕が人々を揺さぶって動かすことの出来る人間だったから、彼らに対抗するより自分の仲間にさせたがった。
簡単なことです。私をリクルートしようとした。
でも私はそれに乗らなかった。」
「仲間のIDカードを持てば警官もお前を止められない」
インタビュアー
「彼は怒りましたか?」
アーロン・ルッソ
「いいえ。あるとき彼は『仲間になったらIDカードをあげるから、アロン、チップも。“K・M・A”』って書いてあるチップを」と言ったんです。
KMAってなんだい?と聞くと、『kiss my ass(俺のケツにキスしろ)さ。
誰でも――警官とかがお前を止めようとしても、そのチップやIDカードを見せればもう邪魔はされない。俺たちの仲間なんだから。』と。
それから
『なんで他の奴らのために闘ったりするんだ?どうしてだい?』
『彼らは支配されているべきなんだ。彼らは…。』
『君が支持している憲法ってのはホンの少数の者のためなんだぜ。』
『ホンの少数だけがそう生きられるものなんだ。』
『最良の社会とは、すべてを支配するエリートに導かれたものだと俺たちは信じている』と。
だから僕は『とてもそんな風には思えない。』
『神が僕をこの世に生み出したのは、僕が人間としてベストを尽くせるようにだと信じている。』
『それはすべての人間に言えることだ。』
『君や他の連中の奴隷や羊になるためじゃない。』
『どうして君がすべてを支配したがるのか?わからないよ。』
『なんでそんな必要があるんだ?』と言ったんです。
CFRの人達がみんなニックを同じ考えなのか?訊いたけれども答えはノーで、彼らは社会主義が一番だと思っていて正しいことをしていると思ってると。
でもトップにいる人間たちは、他のメンバーは真実を、何が起きているのかをわかっていない。
ダン・ラザーみたいにCFRにいる2~3000人の人達は何が起っているのかなんてわかっちゃいない。
彼らがCFRに加入したのは、それが名誉あることだからですよ。
彼らの仕事柄有益だろうとか、そう考えて入っている。
本当はどんなことが起きているのか?
そこ(CFR)から発生している悪事など、彼らは知らないんです。
僕から見て今存在する最悪の弊害と言えば、
9/11に起きたことはペテンだということです。
私たちは9.11の真実を全然わかっていません。」
「世界人口は半減させなければいけない」
インタビュアー
「そこをもうちょっと伺いたかったんですが、
ニックはあなたに何が起きるのかを11ヶ月前に話した。
9.11が起きたときに何を思いましたか?
どこにいて、ニック・ロックフェラーや彼に言われたことを考えましたか?」
アーロン・ルッソ
「実は僕はタヒチにいたんです。
息子が電話してきてツイン・タワーが攻撃されて崩壊したって。
僕はタヒチで寝ていたんです。
飛行機が突入したとか言われて。
僕がいたところにはTVがなかったので、島の反対側まで行って、ホテルでTVを見たんです。
それが何が起ったのかを目にした最初でした。
これがニックが言っていたことだったとはすぐには気づきませんでした。
でもアフガニスタンを攻撃するとか、イラクへ展開していくにつれて、これが何だったのかわかったんです。
ニックと僕は色んな話をしたけれども、その中の一つ、彼が言い出したんだけど、世界人口を減らすということ。世界中に人間が多すぎるという話しをしました。
見方によっては僕も同感だけれど、だからといって僕は自分に『誰が死んで、誰が生き残るか』を決める権限などないと思っています。
でも彼らは、『世界の人口を半減させなければいけない』と考えていました。
そして彼はあるとき、イスラエルとパレスチナの問題解決がとてもやっかいだと言い、一度は『イスラエルをアリゾナに持ってくるというアイデアはどうかと思ってるんだ』と言いました。
イスラエルのみんなに100万ドルずつあげて移動させ、アリゾナ州の中にイスラエルを作ると言うんです。
インタビュアー「信じられない」
アーロン・ルッソ「あそこの問題を集結させるために。
ある意味で、その問題は彼らの担当ではなかったけれども。彼らはその問題をコントロールしていません。」
ニック・ロックフェラーの冷笑
インタビュアー「ニック・ロックフェラーがこうした一連の話をあなたにし、また9.11が起きた後で彼に会いましたか?」
アーロン・ルッソ「いいえ、会ってません。でも彼が僕に『兵士たちがオサマ・ビン・ラディンを追って洞窟を探し回る』と話したことは言いましたよね。」
インタビュアー「それらがみんな・・」
アーロン・ルッソ「ペテンですよ。全部ヤラセで、詐欺行為です。」
インタビュアー「彼は笑っていましたか、それとも冷たい口調だった?」
アーロン・ルッソ「あれは笑いに近かったですね。冷笑というか。笑って『そういうもんだよ』っていう感じ。『なんてみんなバカなんだ、俺たちは何でもやりたい通りにできる』って。」
(動画の後半部おわり)
この記事は以上になります。