結論も何もない記事ですが、ツイッターを見ていて「おや?」と思ったので記録しておきます。
ウクライナ人のインフルエンサー2人(ナザレンコ・アンドリーとグレンコ・アンドリー)が揃って親・原発(原発肯定派)であるようです。
節電の要請は、原発があるのに稼働させない政治の責任。完全に人為的に作られている危機。政府の一つの決断のみでも簡単に回避できる。
— ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 (@nippon_ukuraina) June 21, 2022
自由民主主義国が脱原発をすれば、ロシアは喜びます。
— グレンコ アンドリー(新刊『ロシアのウクライナ侵略で問われる日本の覚悟』予約開始) (@Gurenko_Andrii) June 26, 2022
2人とも揃って親・原発なのは偶然なんでしょうか。
しかも、ウクライナ人はチェルノブイリ原発で痛い目を見ており、むしろ原発にトラウマがあってもおかしくないので、なおさら謎です。
ちなみにGoogleは陰謀論狩り(親露・ウクライナ否定派狩り)をしているので、このような記事は収益化されているメインブログに書くことはできません。